かもだより  No.11 1997年9月11日(水)

 秋 の 訪 れ 

 厳しい残暑に夏バテ気味だった私の体も、秋風と共に少しずつ回復してきました。
 光彦は13日の体育祭のための連日の練習にバテるどころか「お腹がすいてしょうがない」と牛乳パックを片手におやつを食べています。
 日中の気温が30度を越える暑い日もありますが、ここ賀茂台地では少し早く秋が来ているようです。先日あんまり綺麗な夕日に、カメラを持って自転車で出かけ、写真を撮っていると黒瀬町に9月にALT(英語の先生)として赴任したホーマー先生に出会い「綺麗な空ですね」と声をかけられました。自然の美しさは人の心も近づけるのかと、とても嬉しくなりました。

 収 穫 の 秋 

 9月の声を聞くと共に、田圃も日々色づき稲穂を垂れ始めています。ここ黒瀬町では極早稲を栽培している農家も多く、すでに稲刈りが終った田圃も見かけます。
 緑と赤瓦の屋根の景色から少しずつ色彩が変わっていって、残暑は厳しいけれど確実に秋の訪れを感じさせてくれています。
 たくさんのツバメが飛び交い旅立ちの準備を始めたり、家の中に3センチ位の大きなコオロギが入ってきてゴキブリ間違え驚いたりしています。存に話すと「のどかじゃのう!」と言われれました。

 シ ョ ー ジ ? 

 この賀茂台地にたくさん店舗を持つ地元のスーパーマーケットです。
 転勤してきた当初は「ジョージ」と読めて仕方がありませんでしたが、やっと「ショージ」と読めるようになりました。西条商事と言うお店の西条が取れてショージとなったようで、よく見るとお店の人のユニホームの胸にサイジョウショージと書かれていました。
生鮮食品・衣類・雑貨・酒・園芸用品・クリーニング・宅急便まで揃っていて、夜10時まで開店しているので結構便利です。

 黒瀬町には他にユメタウン(イズミのショッピングセンター)・ビックハウス(たくさん買うほど単価が安くなる店)1キロに一軒はあるセブンイレブンやポプラなどのコンビニもありますが、野菜や果物などが安くて新鮮なので私も1週間に一度は買い物に行っています。
スーパー間の安売り競争は激しく毎週火・水曜日には食品の100円市があり我が家の家計に貢献しています。