かもだより No.113  2001年 11月 22日(木)

父と母
母の入院

母  ベテルホームに入所していたアルツハイマー型痴呆の母は、じんま疹と脳梗塞の震えに加え気管支炎による発熱で10月末に入院しました。
 父から主治医に「いつ何が起きても不思議はないから覚悟しておいて欲しいてほしい」と言われたと聞き11月5日から休みを取り松山に帰ってきました。
 気管支炎による熱は下がりほっとしましたが、脳梗塞の震えを止めるための薬を投与されているためうつうつと眠り続ける母です。命に限りはあるけれど、もう一度笑顔を見せて欲しいと母の元に通い続ける父の願いをかなえさてあげたいと思うのです。



道後温泉本館
道後温泉

道後温泉本館 父  道後温泉はわが国最古の温泉で、およそ3000年の歴史を持つといわれています。温泉はアルカリ性単純泉で、リュウマチ、神経痛、疲労回復などに効き目のある温泉です。
松山から帰る11月9日「食事に行こうか」と父を誘って道後に行ってきました。道後は父にとっては母と新婚時代過ごし、姉が生まれた思い出の土地です。道後温泉に入る時間はありませんでしたが、一緒に道後温泉本館前のうどん屋でじゃこ天うどんを食べて、1000円屋で父に帽子や財布や懐中時計を買って市内電車の道後温泉駅まで送っていきました。
坊ちゃん列車   夏目漱石の小説「坊ちゃん」に出てくる坊ちゃん列車が道後駅に止まっていました。2億円かけて復元され現在松山市内を走っています。坊ちゃん列車1回乗車+1日フリー乗車券(当日の市内電車と市内循環バスは乗り放題)+記念グッズで料金1,000円だそうです。いつかゆっくり父と故郷松山の観光をしたいなと思いました。

坊っちゃん列車に乗ろう!

伊豫鐵道古今東西 坊っちゃん列車


趣味の山野草
趣味の山野草

 9月25日に「趣味の山野草」という月刊誌を出版している栃の葉書房から趣味の山野草誌上で「山野草愛好者の作るホームページ」の紹介コーナーで「かもだより」を紹介したいとメールが届き、なんだか場違いなのではと悩んだけれど、断る理由もないので10項目の質問に返事を出しました。
 (株)栃の葉書房から趣味の山野草12月号が11月12日に届きました。103ページの「WELCOM! MYSite」に中田久美子のホームページ「かもだより」が掲載されていて「賀茂台地の植物」と「黒瀬町の四季」の画面と私が答えた10項目の答えが紹介されていました。
黒瀬町というローカルな土地から発信している私のホームページをどのようにして見つけて下さったのか不思議ですが、黒瀬町に来てから4年半の間こつこつ撮り続けた賀茂台地の風景と植物の写真をまとめたページを評価して下さった事をとても嬉しく思いました。「趣味の山野草」本屋に行って開いて見て下さいね。