かもだより  No.17 1997年11月15日(土)

  朝  霧  

 ちょっと暖かい朝だなと思ってカーテンを開けると、外は霧に包まれています。出勤の時に黒瀬川沿いの道を自転車で通ると、霧の中に吸い込まれてしまいそうです。この霧も午前10時頃までには消えてしまいますが、何とも幻想的です。 
 1977年〜1982年まで住んでいた山口県柳井市伊保庄でも半島だったのでの深い霧が出ていましたが、内陸の川に出る霧のほうが、粒子が細かく湿気が少ないように感じます。


賀茂病院前 黒瀬川



 冬 の 訪 れ と 雷 

 立冬を過ぎ暦の上ではもう冬ですが、暖かい晴天が続いていました。記録的な小雨の秋で各地の水瓶が底をつきそうになっていて、久しぶりの雨が降ると待っていた12日夜「雷」と言うより「サンダー」と言った方がいいのか、突然の落雷に地響きがし立て続けに落雷が続きました。
 そして、我が家の電話(デジタル回線のDSU)が雷の被害に遭い通信不能になってしまったのです。NECの持ち込み修理に持っていき、何とか14日には通信再開出来ほっとしました。
 黒瀬町は「雷の通り道」だと言う人もいます。何年か前私の勤める会社でも落雷で電話やファックス、銀行とのオンラインの機械までだめになり買い換えたそうです。今回の我が家の被害DSUの修理代9000円はちょっと痛かったけれどまだ良かったかと思っています。自然の怖さも感じた冬の訪れでした。

 デ ジ タ ル カ メ ラ 

 この「かもだより」はデジタルカメラ無くしてはできませんが、「かもだより」のはじめの頃は、夫に写真を撮ってもらっていました。でも、自転車で走っていて「あっきれい!」「あっおもしろい!」と思った気持ちを伝えるにはやっぱり自分で撮るのが一番と、デジタルカメラを持って自転車で走り回っています。良い写真が撮れると本当に感激します。「カメラにはまって夫(写真歴40年)を越える」をキャッチフレーズに頑張ろうと思っています。

        柿の木

 町 を 走 れ ば 

    野菜の無人販売所
 11月も中旬になると日が短くなり仕事が終わる頃には日が暮れてしまうので休みの日が勝負です。
 通りかかった道で銀杏の木を撮っていると、犬の散歩をしていた女性に「本にでも載せるのですか」と声をかけられました。家族新聞の記事にすることや、今年の春転勤してきた事などを話しすっかり仲良くなりました。
 農村地帯に住む人にはなじみが深いと思いますが、左の写真は「野菜の無人販売所」です。ほうれん草、春菊、大根、白菜、ネギ、キャベツなんでも1つ100円です。久しぶりの雨の後なので本当にみずみずしい野菜でした。この日は養護学校での文化祭も通りがかりに見つけ、格安の漬け物も手に入れ自転車いっぱい買い物をして帰りました。自転車で走れば良いことがいっぱいです。今度の休みはもう少し足を伸ばしてみようと思っています。