かもだより  No.18 1997年11月19日(水)

第5回 黒瀬町福祉まつり (黒瀬町文化センター)11月16日(日)

 福  祉  体  験  村

 点字コーナー

 いろんな所で見かける点字ですが、点字を打つのは初めての経験でした、黒瀬高校の福祉課の生徒に小学校1年生になったつもりで「あいうえお」から教わり、しおりに「なかたくみこ」と打ち、もらって帰りました。結構神経を使う細かい作業で大変でした。右の点字板の穴に右から左に向かって書いていき、盲人は返して凸面を指先で左から右に手でさわって読むのだそうです。
 手話コーナー

 聾唖の青年に手ほどきを受けました。初めての経験で出来るかなと不安に感じましたが、「おはよう」「こんにちは」「こんばんわ」「ありがとう」「私の名前は中田久美子です」など簡単なあいさつを教えてもらいました。初めて手話でコミニュケーションがとれてうれしかったな、この日教わったことぐらいはマスターしたいなと思っています。
 朗読コーナー
 
絵本を読みテープに吹き込みました。「上手ですね、ずいぶん読み聞かせをしましたか」と聞かれました。長男が生まれてから次男が小学校の高学年になるまで楽しく毎日続けた読み聞かせ、結構実力着いてるのでしょうか。
 今は忙しくて出来ないけどいつか役に立てたらと思いました。

 車椅子体験コーナー

 母の車椅子を押した経験はありますが、自分が乗ったのは初めてでした。武田高校の生徒に押してもらいましたが、ずいぶん上手に押してもらっているのにちょっとした段差など不安な気持ちになることが分かりました。
 私が母の車椅子を押していると「アッアッー」なんて言って驚くのは、私の扱いがちょっと乱暴だったかなと反省しました。これからはゆっくりと力強く押してあげるね。

 福  祉 バ ザ ー 村 

 町内の福祉グループが、野菜、果物、お菓子、衣類、日用品、輪投げ、お寿司やうどん等々テントごとに工夫を凝らしていて出店しています。品揃えも豊富で、私も沐浴剤や果物や夫のソックスや野菜などたくさん買い物をして帰りました。文化センターの2階でも福祉バザーがありますが、9時半開店に行列が出来るほどのにぎわいです。私が体験村を先に回って10時過ぎに行ったときには、ほとんど良い物は無くなっていました。
 その他餅つき(あん餅の無料配布)子どもの大好きなキューティーハニーショー、黒瀬高校福祉科の生徒のペープサートもあります。

 黒 瀬 町 の 物 産 品 

賀茂大地自慢のお米、「カモン米美」(ヒノヒカリ)「ヘイ!カモーん」(コシヒカリ)は公募した中から高校生が名付けたそうです。そのほか黒瀬町特産のナスビの漬け物「ナスビちゃん」は人参やショウガと漬けていて美味しいです。イベントの会場でしか売られていないそうです。