かもだより  No.20 1997年12月9日(火)

 夫 の 出 張 
 
東京での研修のため11月30日〜12月5日まで出張でした。岡山にいるときなら「静かでいいわ」と思っていたのですが、黒瀬へ来て私がフルタイムの仕事を始め出勤も夫より早いため、戸締まり、食器洗い、ゴミ出し等結構協力してもらっているので「いないと困る」一週間でした。
 送り出した時は寒がりの私でさえどうしたのかと思うほど暖かかったのに、2日の昼頃から初雪が降り始め光彦が体育の授業でソフトボールをしていた頃には吹雪のようだったそうです。 研

               修会場の屋上より
 初雪の写真は夫と供にデジカメが東京に行っていたので撮ることが出来ず残念でした。でも、これから飽きるほど雪を見ることが出来るでしょうね。
 3日は、家に帰ってみると光彦が「学生ズボンの膝が裂けた」と言うので見てみると、7センチくらい裂けています。「どうしたの」と聞くと「近道をしていて足を踏み外して転んだ」のだそうです。春買ったばかりのズボンがもったいないと思いましたが、修理できる段階ではないので慌てて買いに走りました。二男なのでお古が多いのに、光彦用に買った中学の制服のズボンで膝が裂けたのは二本目です。でも関節も骨も丈夫に出来ているらしく、すり傷だけで済んだので良かったと思いました。

 朝  焼  け 

 ただでさえ寝起きの良くない私が、あと5分あと5分と思って寝床から離れがたくなる季節になってしまいました。
 「今日は寒いなあ」と思って起き出しカーテンを開けると美しい朝焼けです。こんな日は特に寒く霜が下りています。黒瀬の朝晩の寒さはこたえます。
 ストーブを着けていてもなかなか室温が上がらないし、こたつに入ると離れがたいしと困ったものです。ボーナスで暖房器具を補強しようかと思っています。

  大  池  

 賀茂病院と我が家の間にある大池に夏はびっしりと水草が生えていたのに、すっかり無くなっています。夏のあいだ鴨たちは水草に占領されて泳ぐ場所も無くなっていたというのに、写真を写そうと思ってもはるか遠くを
泳いでいます。今年の2月転勤が決まって下見にここへ来た時、雪が降り池には氷が張っていたので池から上がっていた鴨たちが一番に私たちを迎えてくれました。黒瀬で一番最初のお友達が大池の鴨たちなのです。

  初 夏        秋        冬