4月に転校してきた時は管理棟の建設中で、5月に引越しましたが、「校舎の建設は現在の3年生には間に合わないのでうるさい思いだけおかけしてすみません」と校長先生に言われていました。
生徒数の増加もありますが、黒瀬中学の校舎は戦前の建物もあり老朽化は激しく、何カ所も雨漏りのする教室もあり始業式の日校長室で会った転勤して来られた先生が驚いていました。
しかし予定より早く完成し、3学期始めには引っ越しを済ませ3年生は卒業までの2ヶ月余り過ごすことが出来るのです。

「お母さん新校舎には多目的ホールの前には噴水もあるんだよ」と息子が自慢そうに言うので、「かもだより」に載せようとデジカメを持って冬休みの中学へ行って来ました。
私の中学生時代の学校のイメージとは全く違う明るくオシャレな雰囲気になっているのには驚きました。

円形のドームになっている所が多目的ホールで、その前が噴水です。煉瓦敷きの中庭には「テーブルとイスを置いて昼食をクラスで順番に食べられるようにしたい」と先生がおっしゃっていました。
プランターにはパンジー苗が植えられていて、春になり植えられている木が芽吹きパンジーの花が咲く頃にはもっとステキな空間になっているのだろうと思いました。こういうゆとりの空間の中で、黒瀬中学の生徒達が友達同士や先生とのふれあいの中で心豊かに育ってくれる事を願っています。