かもだより No.24 1998年1月27日(火)

 寒  波  襲  来

 23日は朝から雪が降りました。「中田さんがあんまり喜ぶから降るんだ」と言われましたが、「やっぱり雪が降ると嬉しいね」と言っているのは今だけなのでしょうか。
 国道375線の温度計  黒瀬へ来て1番の寒波襲来です。24日は日中でも−2度という真冬日になりました。夕方自転車で出かけようと思うと、自転車のスタンドが凍り付いた土に刺さりなかなか抜けません、驚くことも多い初めての冬です。


                                                                         


 雪 の 日 の 通 勤

 通勤に自転車を使っていますが、いくら寒くても雪道になれないので車での通勤は怖くて出来ません。スタッドレスタイヤを買おうか、チェーンを買おうかと思いましたが、夫と協議の結果運転しないのが一番安全だということになりました。
 夫も通勤徒歩5分、私も自転車で7分だから出来る事ですが、8年前運転免許を取ったとき教習所の先生がチェーンの付け方を教えてくれたあと「雪が降る時は運転しないことです」と言われたことをしばらく守ることにします。

 池 が 凍 っ た よ

 この冬一番の寒さを更新し続けた25日の朝は本当に寒い朝でした。池の写真を撮ろうと外に出ると、池が真っ白になっているのです。氷の上に雪が積もっているのです。石を投げ込んでみると「カーン」という高い音がして、氷が結構厚いことが解ります。
 鴨たちはどうしているのかと心配して見に行くと、鴨たちの廻りだけは凍っていませんでした。「元気にしてるんだ」と思った時、その中の一羽が池を飛び出しては氷の上に着地して滑っているのです。鴨の中にも元気に遊んでいる奴がいるんだと感心しました。


 高 校  入  試

 光彦にとって中学3年生になっての転校は大変なことだったと思いますが、私たち夫婦にとっても覚悟のいることでした。黒瀬へ来て「中学3年ですか大変ですね」と何人の人に言われたことか解りません。広島県は今年の入試から公立高校の入試制度の変わる節目の年だったのです。
 総合選抜が廃止され学区編成も大きく変わり、推薦入試のあり方も変わりました。黒瀬町は東広島市と同じ学区ですが、呉の高校も受けることが出来ました。しかし高校により受けられる中学が限定されたため受けることも出来なくなった高校もあります。広島県の中でも東広島市と黒瀬町は人口の急増地帯です。小さな学区の中に閉じこめられた受験生は不安な15の春を迎えるわけです。