立春を過ぎてもまだまだ寒く、岡山なら日溜まりに水仙の花が咲いていたはずなのに、草花にはまだ春を感じることは出来ません。
しかし太陽の光は日々強くなり春の訪れを感じさせてくれます。そして日没が少しずつ遅くなり、私が仕事から帰る時間に美しい夕日を見ることが出来るようになりました。
冬の間は「かもだより」に載せる写真は、お休みの日しか撮ることは出来ないので、休みの日が天気が悪いと困ってしまいます。専業主婦をしていたらさぞかしいいものが出来るかとも思いましたが、正月休みに家にいても写真は撮れてもなかなか文章が浮かんできませんでした。

仕事をしての帰り道だからこの夕日がきれいに思え、そしていろんな事を感じることが出来るのだと思いました。
子ども達への仕送りのため働かなくてはと思って頑張っていますが、考えてみると「子ども達のため」でなく「子ども達のおかげ」で新たな世界が見えているのかもしれませんね、仕送りが終わったらのんびりしてやろうなんて思っていましたが、頑張っている今が「私の春」なのかもれないとも思っています。