平日なら仕事が休めないかなと心配していましたが、日曜日だったので夫婦で出席することができました。「何時までに行けばいいの」と聞いたら「8時50分まで」と言うので行ってみると、8時50分から9時20分に行けば良かったので随分早く体育館に入ってしまいました。
今まで何回もの卒業式に出席してもあまり涙が出ることもなかった私が、在校生の歌の練習を聞いてすばらしい歌声に息子が入場していないうちから、涙がこぼれてきました。

在校生の歌に迎えられ卒業生が入場します。9クラス340名余りが着席するまで歌が続きました。卒業証書授与、来賓の挨拶、校長先生の式辞なども心に残りました。
卒業生代表の答辞と卒業生の歌(巣立ちの歌)はもっとすばらしく、先生方(息子曰く体育館でソロで歌えるくらい声のよくとおる先生が何人もいます)の歌も聞くことが出来ました。
昨年秋の文化祭に向けて練習した成果が現れているようです。「卒業式のための練習はあわせて4日間10時間ほどで少なかったのに良くて来たな」と息子自身も言っていました。

卒業生の退場はクラスごとに「起立!」と言う声にあわせ立ち上がり、前に並んだ3年の先生方に「ありがとうございます!」といって退場します。在校生や保護者席に向かっても「ありがとうございます!」と言ってくれるクラスもあり、クラス単位でそれぞれ考えたのだそうです。たっぷりと泣かせてくれました。
1年しか通学しなかった黒瀬中学だけど、黒瀬中学を母校として卒業出来て本当に良かったと思いました。