かもだより No.31 1998年4月30日(木)

 田 植 え 

 田植えが4月の中旬から始まり、次々と田圃に水が張られています。「米を売ろうと思うと出来るだけ早く出荷したほうが値がいいからな」「自分の家で食べるだけならゆっくり田植えをするよ」と兼業農家の同僚が言っています。
 標高が高いことや、農家のそれぞれの事情もあり少し早く始まっているのです。ゴールデンウィークを過ぎる頃にはすっかり田植えも終わっているのではないでしょうか。  4月28日には黒瀬町でも30度近く気温が上がりすっかり真夏の陽気になり、水田をわたる風がさわやかに感じられる日が続いています。


 新 緑 の 季 節

 新しいデジタルカメラ(オリンパスC-820L)が届きやっと「かもだより」も再開出来ます。満開の桜の花が撮せず、そして日々緑が濃くなる景色を見ながら焦る日々を送っていました。早速休み時間や、26・29日にカメラを持って歩いてみるとスミレ、藤、アヤメ、マーガレット、ツツジなどたくさんの花が咲き誇っています。

 そして、木々も柔らかな新芽を出し生命の息吹にあふれ、日々山の色も黄緑色に変わっています。連休に入ったので、時間の許す限り写真を撮って歩きたいと思っています。
 4月16日友達に会いに岡山に行った時には、周りの山はすっかり新緑になっていましたが、やはり黒瀬町はずいぶん遅れているようです。あの時に見た緑の色に追いつくにはもう少しかかりそうです。



 広 島 国 際 大 学

  春休み以来久しぶりに娘が帰って来ました。3日の夜に帰って来て5日の夕方に出るのですからあわただしいものです。
 春休みもそうでしたが夜はインターネットのクイズにはまり弟と一緒に明け方まで起きています。私が起き出す頃に寝るのですから昼夜逆転も良いところです。
 でも姉弟仲が良いのですからまあ良しとしなければいけないでしょうか、しかし弟は「姉ちゃんいつまでいるの?」と私に聞くのはどういうことなのかな、たまにあうから仲がいいのかとにかく仲良く過ごしたゴールデンウィークでした。


 パソコンと光彦

 正月明けに新しいパソコンが届いて、古いパソコンを「僕のパソコン」と言って喜んで使いだしてから3ヶ月になりますが、「私にもこんな時があったかな」と思うほどの吸収力で勉強し新しい技術の提供をしてくれます。
 高校に入学し部活をパソコンに決めてからはさらにスピードが増し、家に帰ってからのほとんどの時間をパソコンの前で過ごすようになりました。「パソコン部にすごい新人現れる!」なんて事になるかななんてちょっと親バカになっていますが、私には解らない「光彦の世界」が出来上がっていることは事実のようです。