かもだより No.46  1999年6月14日(月)

 光彦と松山へ

 父が戦友会で大三島に行くため母の介護のための留守番に光彦とフェリー(呉市の阿賀港~松山市の堀江港)で松山に帰りました。フェリーに車を乗せて帰るのは初めてでただでさえ不安なのに、乗り込む時バックでフェリーに乗り込まなくてはいけないのには困惑してしまいました。妹にこの話をしたら「私だったら海に落ちるか、誘導員を轢いてしまう」と言っていました。
 私は昨年の12月に帰って以来なので半年ぶり、光彦は4年ぶりです。4年前は私より少し大きいだけだったのに、180センチに育った光彦の顔を見て父も母もとても喜んでくれました。
 4年前から寝たきりになった母を、オムツ交換はもとより1回の食事を食べさせるのに2時間薬を飲ませるのに1時間もかかる介護を父が毎日続けてくれているのです。健康状態はとても良く父の愛情ある介護のたまものと感謝しています。
 「お母さんまた帰ってくるからね」としっかりと抱きしめると涙をためていました。私のこともわかってくれているのだくれてるんだ、と少し嬉しくなりました。



 オタックスでEメール
 

 茨城県に住む妹から「FAXを買うのだけれどどんな機種が良いかしら」と電話で相談があり、「どうせ買うならEメールの出来る機種を買って我が家のEメール仲間に入ろうよ、Eメール送ってあげるから」と誘った結果とうとうナショナルのオッタクスを購入しました。  アドレスを教えてもらって早速Eメールを送ったら、手書きの文書が添付されて返事が返って来ました。FAXでこんな事も出来るようになったのかと感激です。でも字が綺麗で絵心もある妹は手書きが良いよね、尚美と「手書きの自分の字に耐えられない私たちはパソコンのお世話なるしかないね」と納得しました。

 オタマジャクシ

 オタマジャクシ  勤め先の近くの田圃でオタマジャクシを見つけました。昨日までは見なかったのにたくさん泳いでいるではありませんか、帰り道に写真を撮っていると農作業をしているおじさんに「こっちのほうがたくさんいるよ」と声をかけられました。
 2.3日前まで田圃の中にカエルの卵がたくさんあったそうです。やっぱり孵化したしたばかりのオタマジャクシです。
 まだお腹が大きくてよたよたと泳いでいますが、やがて手が出て足が出てにぎやかにカエルの大合唱が始まる日も近いことでしょうね。


 栗 の 花

 自転車で走っていて栗の木をふと見上げると花が咲いているではありませんか、あのイガイガの栗の実とは似ても似つかない姿に栗の実は知っていても、どんな花が咲くのか知らないでいたのに自分でもびっくりしました雌雄異花で雌花は鱗弁(りんべん)のある総包葉に包まれています。


 黒瀬川流域のホタル

 ホタルは清流に住み、川辺は土で、川底はゴロ土があり、周りに樹木、竹が茂っていることが必要条件です。エサとなる川ニナがたくさんいても、必要条件が欠けるとホタル生きられません。
 黒瀬川流域も団地造成、道路拡張、護岸工事さらに農薬、生活排水などの影響によって年々少なくなっているとはいえ、八幡神社の近くや野呂川ダムやイラスケ川などには源氏ボタル・平家ボタルがいます。昨年光彦や尚美と見に行き、たくさんのホタルを見ることが出来ました。
 6月9日に見に行った友達が今年は昨年以上に素敵だったと言っていました。