かもだより No.47  1999年7月10日(土)
 

 武田高校・中学(武田祭)

 光彦の通学している武田高校・中学の武田祭が7月4日に行われました。昨年は光彦が交通事故で入院していたので行けなかったので今年が初めての参加です。7月3日には生徒達だけの学園祭の予定でしたが、大雨洪水警報が出ていたので休校になってしまいました。
 黒瀬町の山の上にあり、美しい自然に囲まれた学校です。少し前までは全寮制だったそうですが、現在は寮もありますが近くの人以外はスクールバスで通学しています。

 運動場にある野外ステージでは14のグループの演奏がありました。見た目はイマイチだけど結構上手だったと思ったグループの写真を見せたら「お母さん先生達だよ」とのこと、先生もなかなかやるなと感心しました。下の写真のグループはルックス、演奏、歌共に合格点でした。
クラスの展示、クラブ活動の模擬店、教育後援会主催のバザーなどがあり日曜開催ということもあり地域に根づいたお祭りになっているようです。

 1999年のテーマは「One for ALL」 「一人は全体のために」と言うだけでなく、広く「みんなでやろうぜ」と呼びかけたもので、武田祭は全体のために役立とうとするボランティア精神を発揮出来る場であります。と学校長の挨拶にありました。
 生徒が自分たちの力で作り上げたお祭りは、生徒・先生・卒業生・保護者・地域の人たちも共に楽しめる一日でした。



 大雨の被害

 6月29日に降った雨は広島県各地に大きな被害をもたらしました。特に広島市や呉市では土砂崩れにより死者も出すような大惨事になりました。人災は無かったものの、黒瀬町でも土石流や河川の決壊により床上や床下浸水になった家もあります。
 地元の人でも「こんな大雨は初めてだ」と言っています。後1時間雨が降り続いたら黒瀬川の水は堤防を越し、土石流は家を飲み込んでいたことでしょう。
 被災地を見て回りましたが、被害が大きく手付かずの所も多く、公道に面した所や人家に近いところに応急処置を施しただけです。
 梅雨明けまでもう少しですが、大雨が降り被害がこれ以上拡大しないことを祈っています。

 

 アジサイとカタツムリ

  梅雨はうっとうしくて嫌なものですが、アジサイとカタツムリと言ったら年齢を問わず梅雨の季節をイメージすると思います。特に雨上がりのアジサイは美しいものです。
 子ども達が小さい時は、通園途中取ったカタツムリを葉っぱの上に載せて持って帰ったりしたものです。チョット前までは探さなくてもいたのに、小さい子供のいる友達の同僚が子供にカタツムリを見せたいと言っているので探し出したら持ってきてほしいと言うのです。
 そう言われれば最近見てない気がしますが、メダカに続きカタツムリまで絶滅希少種になりつつあるのかと驚きました。