かもだより No.48  1999年8月7日(土)

 天然物のカブトム

 光彦と外出して夜帰って見ると家の前にカブトムシが歩いています。あまり立派なカブトムシなので「かもだより」の記事にしようと捕まえました。
 飼育箱も春の引っ越しですっかり処分してしまい何もありません。仕方がないのでヨーグルトのケースに穴を開けてプラムの切れ端を入れ一晩泊まってもらうことにしました。
 夜光彦がトイレに行った時ガザガサ音がをさせビックリさせたカブトムシは、朝起きて見ると立派な角でフタを押し開けて脱走していましたが、夏期補習から帰った光彦に発見されました。
 「1ヶ月くらいしか生きられないんだから、早くお母さん誰かにあげたら」と言われて、友達にもらってもらうことにしました。



 水田と赤瓦の家

 島根に住む子ども達の所へ行く途中賀茂台地から島根県にかけて赤瓦の家をよく見かけますが、黒瓦と赤瓦の家が混在している地区もあります。冬の寒さが厳しいこの地域に寒さに強いこの瓦が普及したそうです。
 母屋だけでなく門、塀、倉、納屋にいたるまで赤瓦で葺かれた立派な農家も多く見かけますが、緑の水田と赤瓦の屋根に白壁の家は典型的な日本建築なのですが色彩はどこか西洋的な雰囲気がします。一年中で賀茂台地が一番美しい季節です。

 誕 生 日

 7月18日の私の47回目の誕生日に会社から胡蝶蘭が送られてきました。いくつになっても贈り物はうれしいものです。
 松江に住む存に「今日は私の誕生日よ」と電話をかけると「ハッピーバースデイツーユー、ハッピーバースデイツーユー」と歌ってくれました。「歌も良いけどプレゼントもほしいな」と言ったけど無視されてしまいました。
 誕生日は嬉しいような、悲しいようなチョット複雑な気分ですが元気でひとつ年を取れたのはやっぱり良いことかな、7月21日は長女、8月10日は光彦の誕生日です。長女が帰ってきたので、8月1日にケーキを作って合同の誕生会をしました。

 兄 妹 3 人

  ひとり暮らしを始めたばかりの長女が7月30日、研究とバイトに忙しく連絡のなかなか取れない存が8月2日に帰り、春休み以来久しぶりに3人が集合しました。
 日頃栄養不足になっている長女と長男は、何を出しても「美味しい、美味しいと」食べてくれるし、光彦も「みんなで食べると美味しいね」と言っていました。飯炊きおばさんになったように忙しかったけれど3人と暮らしていた頃はこんに楽しかったのかなと思いました。
 8月7・8日に松江市の水郷祭に行くので光彦もついて6日に出発しました。8月13日には出雲市の斐伊川の花火大会があり、長女の家から300メートルの所から花火が上がるので、友達も呼んでバーベキューをする予定だそうです。