かもだより No.50  1999年9月7日(火)

 モ ロ ヘ イ ヤ

 アパートの2坪ほどの庭にハーブと共にこの夏植えた青ジソとモロヘイヤが生長し食卓をにぎわしてくれるようになりました。
 エジプト原産の野菜でシナノキ科コルコルス属なんて聞き慣れない種類の野菜ですが、カルシウム・ビタミンA・ビタミンC等に富み高温多湿状態でも育てやすい健康野菜です。
 主枝を50~70センチのところで摘芯し、側枝の先端の柔らかいところだけを取り茹でてお浸しにしたり、スープ入れて食べると独特の粘りがあり癖もなく美味しい野菜です。
 美人で誉れ高いクレオパトラが食べていたと言うので、食べると美しくなるかもしれませんね。



 極早稲(コシヒカリ)

 例年より日照時間が少なく生育が少し遅れているようですが極早稲のコシヒカリが黄金の稲穂を垂れています。
 米価の下がった今、出荷用として高価格で取り引きされる極早稲品種を植える農家が増えていますが、知り合いの農家のおばちゃんは「秋風の吹く10月頃に収穫されるお米がやはり美味しいから、自分が食べるのはゆっくり作るよ」と言っていました。
 残暑は厳しいのですが、標高の高い賀茂台地は一足早く収穫の秋です。



 藤稔(ふじみのり)

 黒瀬ブドウを買いに行くと、今年は見慣れない品種のブドウがありました。ピオーネよりも美味しいブドウとして最近売り出されています。一粒は五百円玉より大きく30グラムを越えピオーネより大きく甘みもさっぱりしていて果肉も柔らかく瑞々しく皮がはがれやすく食べやすいブドウです。
 一箱2キロ3,000~2,000円で売られています。存に送ったのですがとても美味しかったそうです。次々と美味しい果物が開発されて、厳しい残暑を通り越して美味しい秋の味覚が味わえるのは幸せなことです。


 健 康 診 断 (Eランク)

 8月11日にあった会社の健康診断の結果が送られてきて、例年通りの貧血とコレステロールに加え不整脈(期外収縮)と心臓肥大(これは18歳の時から突発性心肥大といわれていた)が加わり再検査項目が4つのEランクでした。サッカーでもイエローカードが3枚になると退場です、さすがの私も観念して再検査に行くことにしました。
 国立療養所畑賀病院の院長先生が循環器専門のだというので、8月31日に見て頂くことにしました。心臓肥大はエコーで調べてもらったら、背骨が真っ直ぐで心臓が入る空間が狭いため肥大しているように見えるだけで、心臓の動きには問題なし。上室性期外収縮なので心配な不整脈ではないそうです。
 しかし、以前から結果の悪かったコレステロール値は食事に気を付けて運動をし体重を落としても下がらないので薬を飲んで下げないといけないようです。
 貧血は子宮筋腫が原因の貧血なので、以前から行っていた東広島市の婦人科を受診すると、放っておけるレベルでは無いので、増血剤の入った点滴を4回すると楽になりますよと言われ、土日続けて点滴に行きました。
 体調の悪さは貧血が原因だったようで、2日続けて点滴をすると随分からだが軽く暖かくなって来たので、今週中に後2回行こうと思います。
 娘に「お母さんやばいよ、我慢しすぎるんだから」と言われました。確かに早く病院に行けば良かったと反省しています。