| かもだより No.53 1999年10月15日(金) |
| 松山ベテル病院 |
母の入院するベテル病院(ベテルとは旧約聖書の創世記28章19節から取ったもので神の家という意味)は母のように痴呆症の患者でも付き添いなしで入院できる看護力強化病院で訪問看護ステーション・在宅介護支援センター・老人ホームも併設しています。
| しまなみ海道(尾道・今治ルート) |
今年の5月に開通した「しまなみ海道」を通ると黒瀬町から松山まで夜なら3時間で帰れるのだから本当に便利になったものです。

今治市は生産高日本一のタオルの産地、今治に一番近く橋脚になっていて、島の人だけカードで入れるゲートがある「馬島」高級石材大島石の産地「大島」瀬戸内水軍の守り神大山祇神社のある「大三島」伯方の塩でおなじみの「伯方島」国産レモンの産地「生口島の瀬戸田町」造船所のある「因島」大林宣彦監督の映画の舞台になった「向島」の7つの島を通り、林芙美子、志賀直哉などの小説の舞台となり、千光寺など古寺も多く残る尾道市へと繋がっています。
瀬戸大橋と違ってそれらの島々を繋ぎ、島の生活が見えるのはいいものです。今回は母の病状が心配で急遽帰り通り過ぎただけでしたが、今度はゆっくりと島々の観光スポットを見ながら通って見たいと思いました。