| かもだより No.54 1999年11月7日(月) |
| ショージ黒瀬店 |
| 遅 い 秋 |
標高の高い賀茂台地も10月になっても暖かい日が続いていましたが、11月になり朝夕が霜の降りるほど冷え始めています。
| 石手寺(愛媛県松山市) |
石手寺は四国霊場88ヶ所巡拝の第51番札所で昔は杖を手にした四国巡礼のお遍路さんで、現在はバスでの四国巡礼でにぎわっています。 昔「衛門三郎」という欲深い長者がいて、ある日托鉢の僧を弘法大師とは知らずに、彼の托鉢を取り上げ投げつけたところ、鉢は八つに割れました。
その後豪族河野息利に男子が生まれましたが右手を握ったまま開かないのでこの寺に願をかけたところ、手の中から「衛門三郎」と書かれた石が出てきました。そこでこの石を安養寺に納め寺号を石手寺に改めたそうで、現在「衛門三郎玉の石」は大講堂にあります。この弘法大師(お大師さんと四国では尊敬と親しみをこめて呼んでいます)にまつわる伝説で有名なお寺です。| 父 と 母 |