| かもだより No.70 2000年5月 29日(月) |
| 竹原市忠海(バリアフリーの町) |
忠海駅はJR呉線にありますが、1番ホームから乗って三原市に行けても帰りは2番線に着くので、陸橋を渡らないと帰って来れません。「帰りの電車も1番ホームに着ければ電車が利用できる」と国鉄時代からの交渉の末当初は午前午後1便ずつ、現在は離合待ちの車両を除いて1番ホームに着くようになっています。銀行やスーパーなどの建設の際も授産所に入所する方達が買い物に来ても使いやすい施設にして欲しいと交渉して来たのだそうです。
この話を聞いて住民の3人に1人が後援会に入っているバリアフリーの町と聖恵授産所を見学したいとお願いし、5月12日に訓練センターで学ぶ仲間3人と伺いました。授産所での仕事の様子を見学させて頂いて「障害がある人達がプロとしての技術を身につけ働く姿を見て、私達不真面目に生きてきたとは思わないけれど、自分が楽して生きようとしているように思えたね」と反省させられました。
帰りに立ち寄った忠海の町は、昔ながらの町並みを残し、私がイメージしたバリアフリーの町とは違っていましたが、どの店も段差をなくし歩道を占拠する放置自転車もなく車椅子が通れる配慮が感じられます。| メ ダ カ |
子供の頃どこの川でも見られていたメダカがいつの間にか絶滅希少種だと言われ、姿を消しつつあります。
図鑑を見ると「北海道を除く日本全土に分布、フナやコイと並び日本を代表する淡水魚、平野部の池・沼・水田・水路に生息する。水面近くに群をなしプランクトンや小さな水生昆虫などを食べる」とあります。