かもだより No.78  2000年9月 1日(金)

カマキリ

 自然がいっぱい 

クワガタ  小さな団地のアパートに住んでいるのに、いろんな虫たちが訪ねてきてくれます。玄関を出るとキンギョソウの鉢の側に大きな雌のカマキリが来たり、ゴソゴソと茶色の虫が家の何いると思ったらコオロギだったり、蛍光灯に誘われて飛んできたミヤマクワガタがひっくり返って落ちていていたりします。
 昨年やってきたカブトムシはヨーグルトのパックに入れていて家の中で逃げ出したので、ミヤマクワガタはペットボトルを切って簡単飼育箱を作りスイカの切れ端を与えたら元気なりました。
 都会に住んでいると関わることのない虫たちと出会う田舎暮らしもいいものです。


志和堀小学校 関川
 志和堀(東広島市)

「志和堀に来ませんか」と昨年9月に台風の被害にあった黒瀬川の写真を撮りに行って出会った志和堀小学校の丸本先生にメールを頂きました。  6月に志和堀地区地域あげて小学校を会場として開かれる「ホタル祭り」にも誘われましたが都合がつかずやっと訪ねることができました。
千代の春酒造前の小川 ハス畑  西条駅で待ち合わせたのだけれど「髪の毛が長くなっていてわからなかった」と丸本先生「そうだったかな一度会っただけだものね」とメール交換だけですっかり友達になっているのだから不思議です。
 案内して頂いた志和堀小学校は現在では過疎化が進み全校生徒60名余りになっていますが、校庭には大きなイチョウの木がそびえ昔懐かしい小学校の趣を残しています。  小学校近くにある千代の春酒造前の小川はホタルの季節にはわき出すように飛び交うそうです。そして白い花の咲くハス畑を多く見かけます。関川を吊り橋で渡って行く関川遊園など黒瀬町より更に自然たっぷりの志和堀をまた訪ねてみようと思います。
 

藤稔
 小林農園(宗近柳国)

小林農園  今
年も子供たちにブドウを送ろうと、国道375号線を東広島市から黒瀬町に入り右側新幹線の線路の沿いのブドウ園小林健三郎さん(黒瀬町でブドウを作って35年)を訪ねました。
 昨年は2キロ箱に藤稔(ピオーネと巨峰とをかけて、瑞々しくさっぱりした甘み)とアキクィーン(赤いブドウで甘みが強い)とベリーAをセットにして送り「色んな味が楽しめる」と一人暮らしの子供たちに好評でした。
 今年の残暑は人間にはこたえるけれど「天気が良く房も大きく糖度も高く出来がいいよ」「今年は土に酵素を加えて農薬を控えたのでブドウが粉を吹き美味しく出来てる」と言う今朝取ったばかりの瑞々しい「藤稔」を見せていただきました。研究を重ね作った自慢のブドウは市場に出荷しているため、黒瀬町内では小林農園に直接行かないと手に入りません。アキクィーンが9月4日頃には収穫できるので1箱3000円くらい(その日の市場価格)でセット出来るそうです。小林農園にはブドウの他イチジク(糖度の高い黒いイチジクと緑のイチジク)やキューイも栽培されています。

地図  
(連絡先)小林農園   賀茂郡黒瀬町宗近柳国101 TEL/FAX 0823-82-4034
  ※ 直接行かなくては手に入りません。電話連絡をして取りに行ってください。