黒瀬町の中央に位置し黒瀬町大字菅田10番地にある黒瀬町文化センターは、1994年に完成し、黒瀬町の文化・芸術活動の一大拠点として町民に利用されています。
614人収容のせせらぎホール(大ホール)の他イベントホール、会議室、和室、調理実習室、町立の図書館が整っています。私はまだ参加したことはありませんが、せせらぎホールでは講演会や演劇、コンサートなどが開かれています。
黒瀬町の景観にマッチしたおしゃれな建物です。
本好きの我が家では、身近に良い図書館があるのはありがたいことです。47,413点の蔵書があり、本だけでなく雑誌・新聞・ビデオ・CDなども揃っています。
読書コーナー(調べ物などが出来るテープルと椅子のコーナーとソファーコーナー)、絨毯の敷いてあるチャイルドコーナー、CDを聴いたり、ビデオを見るコーナーなどがゆったりと配置されています。
本を借りるだけでなく、日頃仕事や家事に追われゆっくりと読書する時間がとれない私は、休みの日ここに来て雑誌や新聞を読んだり、「かもだより」のネタ集めをしています。この落ち着いた空間で時を過ごすと1週間の疲れが癒されるようです。
平日には小学生が宿題をする姿や、休みの日には親子連れの姿をよく見かけます。図書館が出している「データーで見る黒瀬町立図書館第2号1997年」によると利用が一番多いのは41〜50才、2番目が7才から12才、3番目が51〜60才、4番目が0〜6才となっていて子供と中高年の利用が高くなっているのを見てもよく解ります。
今年度も図書館費として3、356万4千円の予算があり、リクエストに応じて未所蔵品の購入や図書館資料と人をつなぐ催しとして読書講演会や「お話の会」などが開かれています。
| チャイルドコーナー |
ソファーコーナー |
視聴覚コーナー |
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広島県に住んでいる実感に欠ける私ですが、この日の朝は広島に住んでいることを実感しました。8月5日の中学の登校日には平和集会があり、職場の人たちは記念式典の天気を心配していました。6日の朝8時15分原爆投下の時間には黙祷のためのサイレンが鳴りました。岡山にいた時から平和行進に親子で参加していましたが、被爆地以外ではごく一部の人たちの思いとなり、ニュースを見ても遠い世界の出来事のように感じる人も多いはずです。
アメリカでは未臨界核実験が行われ、まだまだ核兵器を手放そうとしない国が多くありまが、命を育ててる母親として一日も早い核兵器廃絶を願わずにはいられません。