
ネットサーフィンしてして知り合った岡山のアマチア天文家fumio、大阪のtoto夫婦さんが望遠鏡を持って観望会に来て下さいました。
天気予報は「雨または雪のち晴れ」だったものの夕方になっても雲が残り激しい風も吹いていましたが、日没と共に空は晴れ風は収まり星が姿を現してきました。
fumioさんのコンピューターで星の位置を探す「スカイセンサー2000」での導入でたくさんの天体を見せて頂けてかっこよかったけれど、totoさんが星座の本を見ながら星の位置を探し出して見えた時も感動しました。

月のクレーター、木星、土星、火星、散開星団、球状星団、銀河等々を見せていただきました。「肉眼で見るより写真に撮ると美しい色が出るんだけど」「望遠鏡であの美しい色が見えたら天文ファンももっと増えるのにな」とfumioさんは残念そうでしたが、星や星団の名前を覚えるのはなかなか難しいけれど自分の目でのぞいて見える宇宙の姿は感動的です。
月が沈んで見える星の数は増え、「あれは冬の大三角」「あれは北斗七星」と夜空を眺めていると流れ星まで見え、大きな宇宙に抱かれているような不思議な気持ちになります。
fumioさん、totoさんご夫妻、しおりさんご夫妻、しおりさんの妹さん一家、kunikoさん親子、そして私、インターネットを介しての出会えた仲間とは始めてあったと思えないほど親しみを感じ不思議でした。午後11時過ぎにはフロンガラスが凍り付き、ダムからは霧が立ち全てが凍り付くほど寒さも増しましたが、kunikoさんが用意して下さった火鉢型のストーブと豚汁の周りに集まってのおしゃべりは身も心も温まり夜が更けるのも忘れるほどでした。
午前3時過ぎには星も雲に隠れ、寒さも増し次々に車に入り眠りました。やっと夜が明け朝霧が立つ湖面の向こうから上がる美しい朝日は、インターネットで知り合った私たちの出会いへのもう一つの素敵なプレゼントでした。
星空・風景フォトギャラリー(fumioさんのホームページ)
かつらぎの蛍(totoさんのホームページ)
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