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子どもがニジイロクワガタにはまり、一緒に飼育しているうちに色虫にはまってしまうお父さんの典型が自分なのかもしれません。クワガタの図鑑を見ているうちに赤系のパプキンがどうしても欲しくなって、鞍六虫舎さんの赤系パプキンをオークションで購入しました。送っていただいた♂は、緑に赤がのっている感じでした。#R-1という系統だそうです。パプキンをブリードするのは初めてのこと・・・・この系統は悲しいかな5匹しか幼虫を確保できませんでした。サナギになって♂3♀2と判明。しかしながら最初の♀は羽化不全で死亡、次に孵化した♂が、なんとワインレッドでしかもよく見るとホワイトアイ!! |
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いやはやびっくりしました。真っ赤なパプキンが出てくれただけでもうれしいのに、それがホワイトアイだったとは・・・・。子どもが夏に採ってきたノコギリクワガタがホワイトアイだったのにも驚きましたが、まさかパプキンでも存在していただなんて・・・。近くのクワガタショップの店主にも聞いてみましたが、パプキンでホワイトアイというのは初めて聞いたと言っていました。そんなに希少なのかな?とインターネットで検索してみましたが、確かにオオクワガタやカブトムシ、ニジイロクワガタは紹介されていましたが、パプキンのそれは一つもヒットしませんでした。 |
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でもって記念にとマクロレンズにさらにコンバーターをつけて目のアップを撮ってみました。なんだか透き通った真珠って感じですねえ〜。赤と白目のコントラストも綺麗だなあ・・・・。
と鑑賞にふけるのでした・・・・。 |
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でもね、残念なことにこの個体、実は羽バカなんです。これ大ショックでしたよ!写真ではわからないけど、左羽がかなり出ているのです。もしかしてブリードはダメ???クワガタショップの店主に聞いたら、そのうち羽がくさってとれるから、そうしたらブリードも可能かも・・・とのことでした。 |
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でも、これで自分の目標がはっきりしました。その目標とは、『完品のワインレッドボディの♂でホワイトアイの作出』です。それともう一つ『ホワイトアイパプキンの固定』。それには、まず系統で唯一残っている♀と掛けあわせて仔を採らないことには始まりません。またとりあえず系統以外の♀とも掛けあわせておいて、とにかくホワイトアイの遺伝子をもった種を残していかないと・・・・。
夢に向かってがんばろう!! |
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