諸橋さんの絵本が出たよ 4!
絵本『ぽっかぽか』が小学館から出ました。
物語ではなくひとこと集。
かわいい小坊主くんとキツネやタヌキなどの動物たちが自然の中でくつろいでいるたのしい絵と「のんびりいこうよ」、「お月さまみたいなまーるい心になーれ」と、ひとことがそえられています。ながめているだけで、おおらかな心がもどってくるような気がします。
諸橋さんの絵本が出たよ 3!
『ジャータカ絵本』が 大法輪閣から 出版されました。
毎月お寺(千蔵院)のご縁日に配られていた小冊子の仏教童話で培われたジャータカ物語の素養をいかんなく発揮し、心にぐっとくる小品集です。
ジャータカ物語は釈迦の前世での物語やインド古来の民間伝承からなる仏教説話で、おもしろい話の宝庫です。
その底流にあるのは「慈悲行」(やさしい行い)。作者は後書きで、やさしくなければいけない、というお説教ではなく、「まわりにやさしくすると、生きていてよかったと思えるよ。きっと明るい世界が開けるよ」ということだ、と語っています。これは、今を生きることに希望の光をさしてくれる物語絵本でした。
構想以来25年、ウンウンうなっていた「般若心経」経典解読と絵画化が、ひとくぎり。ついに絵本が完成しました。やっとすっきりされたようです。
難解な教義を、こどもでもわかるように、平易な言葉と楽しい絵で、解き明かしています。これは、宗教学者でもできないでしょう、すごいことです。仏教のことはわかりませんが、ここで言っていることは、哲学は、すんなり入ってきますよ。
出版社からの内容紹介
般若心経は、短いお経の中に深い教えをたたえています。ところが、その教義はなかなかに難しいのです。この本は、画家でありお寺の副住職でもある著者が、般若心経の本質を分かり易く絵解きしたものです。
小学館 定価1470円 こちらのアマゾンからも購入できます
アマゾンの書評では、ほかの般若心経本を、しりめにダントツ五つ星の最大評価を受けています。
諸橋さんのあたらしい絵本が出たよ 1!
さあ、なんの絵本か わかるかな?
そうなんです、韓国で出版された「世界の偉人伝・野口英世」の絵本なのです。
これは韓国の出版社からの依頼で諸橋さんが絵を描いたもの。(なんて国際的!)私たちには入手困難なので残念ですね。実は、ご本人もどこに自分の名前があるのかわからないそーです。 翻訳(?)絵本が出るといいですねえ。 (2005年5月)
