小寺官兵衛祐隆[後改孝隆。氏改黒田。入道して如水といふ]、播磨國多可郡黒田村の産なり。其所の名に寄て、後、黒田氏に改て、當城に相續して居す[當城ハ姫路也]。(中略)孝隆ハ美濃守の猶子也と云々。 (心光寺旧記)
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ここでは、荘厳寺本「黒田家略系図」をはじめとして、江戸時代の播磨の古記旧記を抜粋収録し、これまで知られなかった播磨黒田氏研究の基礎史料を翻刻掲載する。
この資料集は、以後順次追加される予定であり、「準備中」とあるのは掲載予告である。
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special
荘厳寺本 黒田家略系図
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黒田官兵衛の先祖、播磨黒田氏の存在と歴史を明記した根本史料。播磨黒田氏系図の正本である。播磨黒田氏をめぐっては、従来不完全な系図しか知られていなかった。そのために情報欠損のまま謬説跋扈する有様であったが、荘厳寺本系図の翻刻により、ようやくその状況を克服できるようになった。もとよりこれは荘厳寺本系図の初の翻刻である。
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播磨の旧記にみる 播磨伝黒田家前史
(準 備 中)
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