2007/9/28

お掃除ロボット ルンバ


2005年夏にiRobot社のお掃除ロボット ルンバ(Roomba)ディスカバリーを買いました。
ゴン太の抜け毛がひどくて床にはいつも毛が舞っている状態から脱皮したかったのです。
国内の代理店で買うと¥80,000ぐらいだそうですが、ヤフーのオークションでは直輸入品が¥40,000〜¥50,000ぐらいで入手できます。故障の不安もありましたが、私はオークションで買いました。
国内の代理店が高いのは故障するのを見込んでいるようです。機能的には満足するものですが、作りはまるでおもちゃのようで、おそらく普通に使って1年は持たないでしょう。
購入してから毎日、ゴン太の散歩とその後の(自分が)お風呂に入っている間ルンバを動かしています。ちょっと音がうるさいので、無人状態で動かすのがベストです。

ゴン太vsルンバ1(動画)
ゴン太vsルンバ2(動画)

cleanボタンを押して約1時間ぐらい、リビングと廊下を掃除するとこんなに抜け毛が取れます。

ちなみにゴン母が掃除機をかけたあとでも埃は同じぐらい取れます。?
人間は目でみて綺麗になったと感じたら掃除を終了するのに対して、ロボットは決められた時間しつこく掃除を続けるのでそんな結果になるのでしょう。

掃除が終わると自分で充電ステーションに戻ります。ここが旧型との大きな違い。
帰ルンバ(動画) ステーションの角度が悪いので、何度もリトライします。通常は1発で戻りますが。

自宅用に購入してから、あまりに便利なので事務所用にもう1台、友達にも頼まれて1台。計3台購入しました。
さて、お約束どうり、12月にはメインブラシが回らなくなりました。それまでも時々回らない時があったのですが、バッテリーを抜いて電源スイッチを1分ほど押し続けるとリセットされていたのが、完全にだめになったのです。
2台目をオークションで購入する際、出品者に修理の値段を聞いたところ「修理は無償で出来る可能性があります。ただし往復の運賃で約3万かかります」と聞いていたので自分で治すしかありません。
若い頃は家電屋で修理をしていたこともあり、現在も回路設計をしているので、道具などは不自由しません。

ルンバのトラブルその1。メインブラシが回らなくなる。


2006年2月。順調に稼動していたルンバですが、ある日から、やたら音が大きくなりました。
どうやらフローリングからカーペットへ移る時に、カーペットの端を吸い込むのが負荷になっていたようです。

ルンバのトラブルその2。メインブラシがうるさくなる。


2006年5月。毎日掃除をしてきた事務所のルンバがホームステーションに戻っていない日が続きました。
普段は無人状態で動かしていますが、観察してみると。

ルンバのトラブルその3。同じところをくるくる回る。 2006年8月追記


2007年1月 ルンバレッド購入しました


ある日、「電源を切ってもメインブラシが止まらない」という修理依頼がありました。
依頼者の了承を得て内容を公開します(技術者向け)
ルンバのトラブルその4。メインブラシが止まらない。NEW


発見!roombaexchange(英文) NEW
さすがアメリカです。ルンバの部品が売っています。さらに分解方法も詳しく載っています。
英語が苦にならない方はどうぞ。


2007/9/28Update
以上、いくつかの紆余曲折を経てやっとまともなルンバになりました。あとはカーペットの段差でブラシに負担がかからないよう工夫すれば長持ちしそうです。

ハンダ付けが出来る方でもチップ抵抗(1.6mmX0.8mm)の交換は無理だと思います。
私も本業があるので、いつでも即対応というわけにはいきませんが、お困りの方はTOPページのゲストブックに書き込んでください。E-mailアドレスを書いてくだされば、公開せずに直接メールで返信します。

料金は症状をお聞きした段階で、おおまかな見積もりを出します。
それに納得いただければ、ルンバを発送してください。(送料ご負担願います)
ルンバを受け取ったら不具合を調査して、詳細な修理費用をお知らせします。
この時点で修理を断念されても、基本料金(¥5000)は頂きます。ご了承ください。
修理完了後はヤマト宅急便で発送しますが、この時の送料もご負担願います。(修理費用に含まれています)

ただ、メイン基板の取り外しは非常にリスクが高いので、万が一壊れてしまっても逆ギレしない人が条件です。

補修部品は基本的にここで購入します。表示されている本体価格の他に、アメリカ国内送料、輸入代行手数料、国際送料がかかってしまいます。
ご自分で部品を購入されて支給いただいても結構です。

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