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電卓表示 ↑
← 時刻表示
ストップウオッチ↓
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キヤノン複合電卓。
液晶は黄色のオールドタイプ、ボディはアルミシルバー。
時計、アラーム、カレンダー、ストップウオッチが付いている。
左サイドの二つのボタンはストップウオッチ用。
カレンダーは西暦表示がなく、曜日と日付が連動していないのでY2Kは問題ない。 ボタン型電池2個使用。
CANON PALMTRONIC LC-QUARTZ
8桁液晶表示
発売年 1978年
製造国 日本 |
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シャープ 折りたたみ式電卓
ケースのボタンを押すと2つに開き自動的に電源が入る仕組み。
白黒反転表示の初期型LCDには必ず蓋が付いているが、これは実は蓋ではなく、日よけのバイザーである。 バイザー無しで正面から光が入ってしまうと下地が銀色に光ってしまい、数字も銀色なので読めなくなるからである。 表面は革仕上げ、+−キーの横にあるのが電池ボックスの蓋で、ボタン型を2個使用する。
SHARP EL-8009
8桁液晶表示
発売年 1983年
製造国 日本 |
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シャープ クレジット カード型電卓
1980年代、薄型競争の果てに0.8mmという驚異的な厚さにまでなったのだがあまりに薄すぎ割れやすかった。 そのため現在の電卓は小さくともは厚みは強度が必要とするサイズに戻っている。 ともかく、薄く小さく作らせたら日本は世界一、そんな象徴の様な製品である。 ちなみに写真の電卓はまだクレジットカード同等の厚みまで一歩手前の2.9mmであるが、それでもかなり薄い。 電源は太陽電池式。 薄く安くできるので販促品や広告、景品として裏面がオリジナルに印刷されたものが多いのも特徴。
SHARP EL-865
8桁液晶表示
発売年 1983年
発売価格 3500円前後
製造国 日本 |
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オムロンの電卓 88M
筐体が歪んでいるように見えるのは写真のせいではなく、実際に下が小さく頭でっかちなデザインである。 表示方法は現在とは逆に左から右側へ表示が始まる。 つまり最初の時点でゼロは左端にいる。 単三電池3本使用。
OMRON TYPE 88M
8桁VFD蛍光表示管
発売年 1975年
当時販売価格 不明
製造国 日本 |
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カシオ AQ-2200
電卓機能の他に時計、アラーム、ストップウオッチ、カレンダーと多機能な複合電卓。 手帳サイズ電卓に当時のビジネスマンが好むような機能とデザインを盛り込んである。 酸化銀電池2個使用
CASIO AQ-2200
液晶8桁表示
発売年 1979年?
当時販売価格 不明
製造国 日本 |
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キャノン TR-80
プリンター電卓としては非常に小さく、よくこんなサイズのプリンターを作れたものだと感心する。 プリンター用紙の幅はなんと37mm、レシートでも最近こんな小さいものは見ない。 ちなみにキャノンは今でもこのプリンター用紙を取り扱っている!すごい。 単三電池4本使用
CANON TP-80 プリンター電卓
8桁VFD蛍光表示管
当時の発売価格 不明
発売年代不明
製造国 日本 |
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シャープ EL-8015
初期の頃の液晶電卓。 液晶は銀色の旧タイプで角度による見難さは全くない。 ディスプレイの蓋はスイッチを入れると同時に上がる仕組み。 電源はACアダプターと内部充電池の2Way方式。
一次電池を使わないので裏に電池蓋がない。
SHARP EL-8015
8桁LCD表示
当時の発売価格 不明
1975年発売
製造国 日本 |
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CASIO PERSONAL MINI CM-606
熾烈な価格競争の時代の中、初めて5千円を切ったモデル。 現在の電卓は8桁表示が普通だがこれは6桁しかない。 だが左下の△を押すと表示に現れない5桁目まで表示できる。 計算結果で出るまでに若干のタイムラグがある所がなんとも良い。 ゼロの表示が現在より小さいがこれで正常。
6桁VFD蛍光管表示 当時発売価格 4800円 販売時期 1975年
子供のころ教えてもらった裏技 この時代の電卓のいくつかは電源投入後に÷=と打ち込むと表示が暴走するモデルがある。(普通の電卓だと計算結果はエラー)
パーソナルミニの場合は÷=△と押すと表示がストップウオッチの様な勢いでカウントが始まる。 子供の頃は見たことない電卓を見るといつもこれを試していた。↓ バグですか?
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シャープ初の電池式ポータブル電卓 EL-8
当時の広告には手のひらサイズとあるが随分大きい手のひらである。 重さも500gと相当重いがそれでもコンセントから開放されただけでも当時はすごかったはず。 蛍光管の表示が今のものと違いなんとなく筆記体風であり、よく見ると表示が7セグではなく変形6セグだったりする。 キーも一部省略されている。 仕組みがプログラム式ではなくロジックなので使い方が今の電卓とは違い使う側にちょっとしたコツが要る。(−と=、+と=、×と÷が同じキーなのに注目) 電源投入後は必ず表示が暴走するがそれは正常なのでクリアを2回押すようにと使い方の説明にある。 キータッチは現在のPCのキーボードに近く、造りは現在の電卓よりずっと高級。 ニッカド電池内臓 
SHARP EL-8
8桁VFD蛍光管表示
当時の発売価格 84800円
販売時期 1971年
製造国 日本 |
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シャープ エルシーミニ
アルミボディーで非常にデザインが良い。 ただこの時代の赤色LEDの表示は明るいものの、小さいので非常に見ずらい。 電源は充電式で単5型ニッカドが5本入っている。 下部をスライドすると電池ボックスが現れる。 電池ボックスはニッカド用と乾電池用の2種類がある。 発売同年にグットデザイン賞を受賞している。
SHARP EL-801
8桁LED表示
当時の発売価格39000円
発売時期1972年
製造国 日本 |
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シャープ コンペット LC
NHKのプロジェクトXにも登場したが、ポケットに入るサイズの液晶電卓として初めて実用化に成功した製品(参照) 乾電池が2-4本必要だった時代に単三電池1本で100時間稼動するのがウリだった。(当時電池は高価だった) 初期の液晶電卓はパネルに蓋がついていて、開けると自動的に電源が入る。 意外にもこのタイプのLCDはどの角度からでも視認でき、数字はメタリックな銀色をしていていかにも結晶という感じがする。 今のLCDは背後が銀で表示が黒だがこのEL-805は逆であり、数字も宙に浮いた感じで表示されていて妙である。 なおこの初期タイプのLCDは劣化しやすい為か表示面の無事なもの(セグメントの飛んでいないもの)は少ない。
SHARP EL-805
8桁LCD 表示
当時の発売価格 26800円
発売 1973年
製造国日本 |
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パナソニック 850
蛍光表示管が8つ独立して構成されている。 電池の消耗は比較的多め。 キーのストロークは長めだが押しやすく今の電卓にはないキータッチである。 電源は単三電池4本又はニッカドパックが用意されている。
PANASONIC 850
8桁VFD蛍光管表示
発売価格 不明
発売時期 1972年
製造国 日本
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カシオ マイクロミニ
非常に小さい・・・いや、小さかった、当時は。 今なら全然驚かないサイズであるが発売当時としては珍しいサイズ。 この性能、現在なら100均電卓だが当時はこれで9000円近くした。(今の物価価値なら2-3万円!) ただ、電池までは小さくないので厚みが11mmもある。 しかし何故か厚みがある割には妙にへなへなである。 本体は宝石箱のようなケースに入って販売されていたので高級感がある。 初期モデルは黄色いディスプレーだが後期モデルは灰色ディスプレーになる。 裏の黒い丸のようなものはボタン電池の裏蓋。
CASIO MICRO MINI
8桁LCD表示
発売年 1976年
当時の発売価格 8900円 |
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ロックウェル社製 単位変換電卓。
メートルをフィートに変換するように重さ、長さ、温度、容積といった単位を簡単に変換することができる電卓。 もちろん普通の計算もできる。 単三電池4本 交流アダプター入力有り。
Rockwell 製 METRIC CONVERTER 203
8桁VFD蛍光管表示
発売 1975?
販売国 アメリカ
価格 不明
製造国 メキシコ |
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ロックウェルといえばLSIで有名だがこれは結構質素な電卓。 最低限のキーしか付いていない。 表示は極小のLED式で見づらい。低価格を追求した廉価版電卓なのだろう。 キータッチも重くあまり使い易いとはいえない。 内蔵電源は006Pを1個で、外部電源はは交流アダプター。
Rockwell社製 10R
8桁LED表示
発売 1975?
価格 不明
販売国 アメリカ
製造国 メキシコ、アメリカ、イギリス、香港 |
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Berkey社製 関数電卓
FL式表示管 ニッカド内蔵 充電は交流アダプター。
なぜか70年代のアメリカ製アダプターってほとんどが交流。
Berkey社製 Keystone 2050
8桁VFD蛍光管表示
発売 1974年
価格 不明
販売国 アメリカ
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テキサスインスツルメンツ社製 高強度ネジ締結計算電卓。
これの同シリーズものに税金計算、保険計算専門にカスタマイズされているものもあり、裏には取り外し可能なROMが装填されている。 パネル前面にはBerechnen
von Schraubenverbindungen とある。 (ドイツ語?) LED表示式 3.6Vニッカド電池内蔵
TEXAS INSTRUMENTS社製 Bossard VDI 2230
8桁LED表示
発売 1980年
販売国 ドイツ
価格 不明 |
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SHARP ICC-811
AC電源式卓上計算機。ラジカセのような変なデザインの電卓である。 試しに似たような形のラジオを並べてみるとよく似ている。(笑) 電卓になぜこんなに大きい取っ手が必要なのだろうか。 電源コードも電卓には見合わない掃除機のような太いコードが使われている。 化粧版にミニカリキュレーターと表示されている割には大きさが全然ミニではない。なんともゴツイ計算機である。 ディスプレーは珍しいネオン色表示。 明るく視認性が良く使い勝手はとてもよい。
SHARP社製 ICC-811
8桁平面放電管
発売年 1972
価格 不明
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カシオの121-B、日本での型番はCASIO AS-B
AC電源式ニキシー管表示卓上電卓。 発売時のコピーは”電子そろばん”であったらしい。確かに横に長い。 手持ちの電卓の中で一番大きくて重いがニキシー管表示はとてもイイ味を出している。 よく見るとこの電卓のキーには小数点がない。 もちろん計算結果として小数点を表示することは出来るが小数点の入力はできない。 価格を落とす為の工夫としてキーを減らさざるを得ず仕方なく外されたそうである。電卓としては致命的であるが時代を考えると仕方がない。
CASIO社製 121-B
12桁ニキシー管
発売年 1971年頃
価格 不明
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日本初の複合電卓、通称”でんクロ”
時計の他にカレンダー、アラーム、ストップウオッチの機能がある。
注意するべきは電池が2種類使われているので電池アガリを故障と間違われ易い。
表示部分に単三乾電池、電卓本体にボタン電池を必要とするのだが、ボタン電池は単三電池室内に隠れて存在が判り難いため、故障と勘違いされやすい。
CASIO社製 CQ-1
8桁VFD蛍光表示管
発売年 1976年
当時の発売価格 14000円 |
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機械式足し算機。
ペン等で電話風ダイアルを回すと表示窓に数字が現れる。 回した分だけ数字が加算される仕組み。構造的に足し算しかできないが意外に快適に計算はできる。 電卓の無かった時代、これをレジスター代わりに使ってお金の計算をしたのだろう。 アメリカ製なので貨幣を表示するために窓下に小数点が$00.000c00と入っている。 左上にあるレバーを引くと計算をリセットできる。 緑の本体はブリキ、茶色の台座はベークライトである。 かなり古いものであろうが年代は不明。 アメリカ製 |