ここまでの議論のまとめとしてどちらもゆずれない点、改憲派の「盾」と護憲派の「矛」(これ以上はなしても平行線になりそうなポイント)をコンパクトにまとめてみました。あとはみなさんの感性、ここまでの生き様をふまえてどちらが正しいか自ずと判断がくだされるのではないでしょうか。(おことわり まだ書きかけです。)
第一ラウンド

軍次郎: 護憲派は危機意識がなさすぎる。ミサイルが飛んできたらどうする?
九太郎: もし九条がなかったらイラク戦争、アメリカに参戦して多くの市民を誤爆してたかもしれないじゃないか。それで日本もテロの標的になるほうがよっぽど危険だ。
第二ラウンド
軍次郎: 九条の第一項を残せば平和憲法には変わりないはずだ。
九太郎: 二項を残すかどうかが人類の戦争殺戮の歴史の重要なターニングポイントになるはずだ。
第三ラウンド

軍次郎: 九条は現状に合ってない。自衛隊はどうみたって軍隊だ。
九太郎: 憲法ができたときは自衛隊はなかった。勝手に軍備を拡張しといて合わないはないでしょ。
軍次郎: なにいってんだ。日本がここまで平和にきたのは自衛隊と日米安保のおかげだろ。
九太郎: 戦後ここまで土俵際までずるずる押し込まれたが、軍を明言することだけはぜったい許さん。
第四ラウンド

軍次郎: アメリカからの押し付け憲法を変えないといつまでも日本は自立しない。
九太郎: 軍をもってアメリカの後にくっついて参戦するほうがよっぽどべったりだ。
第五ラウンド

軍次郎: 軍需産業は経済を活性化するんだ!
九太郎: 日本は何百兆円って借金を抱えているのに軍備を拡大する余裕なんてない!アメリカを儲けさせるだけだ!
最終ラウンド

軍次郎: 軍を持たないなんて日本は平和ぼけだろ?
九太郎: 戦後60年平和が続いたおかげで戦争の悲惨さを忘れてまた戦争をする世の中に逆もどりさせるのか?
追記 わたしがいただいた意見の中には「アメリカとの関係を断ち切った上で自衛のみのために軍をもつべきだ」とか「他国での参戦も報復もいやだがミサイル防御の技術は開発してほしい」というようなどちらにも当てはまらない意見もありました。視野が広がります!
まとめ わたくし事務局もここまでいろんな考え方や知識を吸収して誤解やら至らぬ点が少しずつ解消されてきました。そして微妙に考え方が変わったのも事実です。みなさんもおんなじように先入観でないご自分の判断を持つようになって下さればそれがなによりの喜びです。おーほほ(笑うセールスマン風に)
戻る