「STOP!有事法制6・16全国大集会」宣言

●2002年6月16日
 

6月16日、平和と人権メンバー25名はマイクロバスで東京、代々木公園へ、会
場は人、人で埋め尽くされ、6万人が結集した。集会は、荒馬座・大太鼓アトラク
ション後、開会トランペットで始まり、開会宣言、ハイアン募金の訴え、各界アピー
ル、閉会宣言採択で集会を終了した。
代々木公園から宮下公園までをデモ行進し、市民に「有事法制反対」「いのちと
安全を守ろう!」を訴えた。


 「有事関連三法案を廃案にしよう」−この思いをアピールするために、私たちは、ここ
東京・代々木公園に全国から集まりました。これは、4月19日、5月24日に続いて三
回目の大集会です。

 「有事関連三法案」は、アメリカが起こす武力攻撃に公然と加担し、日本を戦争のでき
る国にするものです。罰則付きで国民を強制し、地方自治体、赤十字やNHKなどの「指
定公共機関」、国の行政機関を総動員するもので、まさに国を挙げての「戦争遂行法
案」であります。

 私たちは「有事法制」で脅威を作り出すより、「平和」を訴えることこそが戦争を防ぐ道
であると確信します。

 私たちは、いのちと安全、人権を尊重し、平和な暮らしを求める立場から、有事法制の
危険をもっと多くの人たちに知らせ、「有事関連三法案」の廃案までたたかい続けること
を宣言します。

 2002年6月16日
STOP!有事法制6・16全国大集会