けふ子の部屋。


2004年12月1日 (水)
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けふ子の部屋。2004/12〜 けふ子の部屋。2004/12〜

2004年11月15日 (月)
フランス式教育法。

バイト先での出来事。
私が見ているのは8才の女の子と4才の男の子。
よって当たり前のように喧嘩はしょっちゅうなんだけど、今日はとっても感心させられることがあった。

夕方、そこのうちのお父さんが帰ってきたとき、いつものように「お姉ちゃんがこんなことした」とか「弟がこんなことした」とか、子供たちのチクリが始まったのだが、お父さんはひとしきり子供たちをそれぞれ叱ったあと、お姉ちゃんに向かってこう言った。

「僕の息子を叩かないでくれる?」

親子、兄弟間でも、「個人」という認識がとても強いんだと感心。日本と違って登下校の送り迎えが当たり前のここの習慣は私には少し過保護に思えるが、それでも大人と言わず子供までもがある意味自立していて、個人をきちんと尊重できるのはどうしてだろう、とずっと不思議に思っていた。だから今日のお父さんのあの一言は、謎の答えのようにガツンときた。
これってけっこういいやり方だと思いません?

2004年11月10日 (水)
グリップ騒動。

先週の土曜日からなんだか身体がおかしいなぁ〜なんて思ってまして。
とりあえず週末はだんまりとしていたのだけれど、月曜になっても火曜になってもよくならない。
これって、え、インフルエンザとか?
と、近所の薬局にお医者さんを紹介してもらって電話、と。
運良くうちのアパートの向かいのビルだったのでこれは気軽に行ける!と、
「今すぐにでも伺えますぅ〜」
とアピールしてみたのだが、返ってきた答えは
「今日はいっぱいですから、明日ですマダム。」
という冷静なもの。
つくづく不思議よねぇ〜このシステム。
なんで具合悪いのに1日待たなきゃいけないのさ??
でも、ダメなもんはダメだろうから、翌日朝イチで予約。

で、行って来ました。
説明がこれまためんどくさ。
「えっと、4日前から始まって、はじめは筋肉と関節が痛くって、次の日は熱があがって、えーっと、その次の日は筋肉の痛みと熱は収まったんですけど、今度頭痛と胃痛がし始めて、今日は頭痛はないんですけど、まだ胃が痛いんですぅ〜」
といった感じ。

しかも。

診てもらって先生の口から出た言葉は、
「ウィルスのせいで、結腸に、ガスがたまってるね。」

・・・・・結腸に、

ガス。

胃じゃなかったんだって気持ちと、この4日間ちょっとアンニュイな気持ちで過ごしてたのに、その原因が、ガス、だったんだって気持ちで複雑だった。
だって、「ガス」って、言っちゃわるいけど、なんかファニーな響き持ってるでしょ?
青い顔して、うつろな目で、ちょっとフラついてみちゃったりして、
「わたし、ガスたまってるんです」
って、絶対少女マンガの主人公なら言わないもん。

でも逆にそのガス(本当はガズーって言われたんだけどね。)って響きのお陰で、なんか立ち直ったのも確かで。
美しいより、ファニーなほうが、人生楽しいかなと思ってみたり。
そんなもんですよ。
とりあえず、10日間じっくり薬飲んで治します。

てか、結腸って、実際のところ、どこなんでしょうね。


2004年11月2日(火)
きっかり6時半。

ベルギー初日にホテルの人に
「今夜から冬時間になるよ」
と言われ、なんだか得したとはしゃいでいたのだが。
戻って来てからドリドリがふと、viniを見ながら
「viniは、冬時間になったって、知ってるのかなぁ・・・」
と、不安げに言った。
毎朝彼女は7時半きっかりに起こしに来る。
・・・と、いうことは、6時半に起こされるという訳で・・・
ふたりでよってたかって時間が変わったんだよ、と教えたところで猫に通じるはずもなく、
やってくれました。
ニャオニャ〜〜〜オ ニャオニャ〜〜〜〜〜オ ニャァ!ニャァア!!ガリッガリッ(ドアを引っ掻く)

viniさん、明日はどうか覚えてください。

2004年11月1日 (月)
ジェ モンジェ デ フリットゥ。

<三日目>
ブリュッセルからパリへの列車が18時だったのでブリュッセルに戻るまでの時間が随分あったので、昨日いいなと思っていた船での運河下りに参加。13,4世紀からの建物が沢山残っているとガイドのおじさんが言っていた。ひたすら感心。それと、家々の窓のところに小さな変な顔の彫刻がついているのは、魔よけの為だとか。おじさんが教えてくれなかったら気付かなかったぞ。どうもありがとうございました。
その後は大広場のビストロで鮭を食べ、ぶらりと散歩をし、列車の時刻といった具合。

のんびりと、フランスとは違う雰囲気を満喫できて良い旅だった。

あ、ワッフル食べるの忘れた。

2004年9月10日〜2004年10月31日