「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。」
ジェームス W. ヤング(今井茂雄訳)『アイデアの作り方』阪急コミュニケーションズ(1988)
ウォーレス G.Wallas 1926
1)準備期 創造への欲求、情報収集 起
2)孵化期 蓄積した素材から意識せずに熟成を待つ 床
3)啓示期 突然に新しいアイデアが閃く 天
4)実証期 生じたアイデアを評価し、実証し、洗練する 結
時折「レポートの構造は起承転結」と書いてあるような参考書がありますが、無視した方が良いでしょう。起承転結は文学や詩文ならいざ知らず、論文やレポートに向いた構造ではありません。論文はあらかじめ行く先がわかっている文章です。小説のように予測できない話の展開や結論を楽しむものではありませんから。「転」が入っては論文としては失格です。