大ツナミ  ホームへ                     平成17年1月6日 






         


 スマトラ島沖地震、津波の報が入って10日になる、毎朝、新聞を開けるたびに新たに被害が拡大している、現時点での国連の発表によれば15万人が死んだとある、 15万人といってもピンと来ないが我が町の人口が約15000人である、だからその10倍に当たる、そんなにいっぺんに人が死ぬものか・・・当然その上負傷者がいるのである、恐ろしいことだ、医者も足らなければ病院も足るまい、TVなど見ていると、まるで映画の世界だ、流されてゆく人々の実際の映像を見せられては心が凍る。

 初めのうちは中越地震のことが頭に浮かび、やはり今度も避難生活が大変だろうぐらいの気持ちで見ていたが、そんな生易しいものではなかった、自分としてはあんな所にいなくて良かった(居るわけ無いが・・めったにわが町からも出て行かないのだから)いつもは「人の不幸は蜜の味」とかい言いつつ喜んでいた私だが今回ばかりは本当に心配になってきた、地震ばかりは何処に居ても我が身に降りかかる恐れがあるのだから・・・。

 遠く外国なのに日本人の被害も多大だ、日本人はどこの国でも見られると何かの話で聞いたことがあるが、けっこうな人数がやはり居られたようである、国内で被害にあっても大変なのに外国では・・・オイソレと助けに行くこともできないのが歯痒い

 米国とともに日本も支援援助の手をあげた、いつもより素早い対応だ、感心感心、いままでは援助はしても少しタイミングがずれていたが、バカでも三年経てばどうにかなるもんである、まあ、なんと言っても我が首相小泉君は外国に対してはとにかく気前が良い、考えてみれば他人の金だ・・・しかし米国も日本もよく金がつづくな〜、このあいだTVで言っていたが日本の借金高は国民一人当たりにすると600万円といっていたが私の聞き間違いなら良いけれど、お前に600万円の貸しがあると言われても困るりますよネ、まあ、とにかく一刻も早く支援しなくては。

 米国の俳優が一億円を被災地に寄付するとあった、凄いものである、スケールが違うのだ、日本の政治家にいたな〜一億円を必死で隠しまわっている奴が、あれは誰だったか?今回の被害が大きくなったのは、地震、津波情報の伝達方法、通信網がなかったという、日本では揺れない地震でも「津波の心配はいりません」という、これも狼少年みたいになって、いざと云う時に皆さんが知らん顔をしそうで困る、今や世界はネットで繋がっていると言うが、あれは大嘘だ、ごく一部の裕福な国だけが恩恵を受けているのがわかった、やはり貧乏人は麦を食っていたのだ。

 自分自身を見れば災害に対する、なんの対策準備をしてない、一番最初に私が死にます、早速明日にでも黒枠の写真を作ろう。