住民投票

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平成17年2月1日




 T町で住民投票がH/17/1/30に実施された、異常事態である、わずか一年の内に2回も住民投票をやるとは、しかも住民投票は町成立以来はじめてである、前回は合併を2町か一市2町どちらが良いのか住民に判断を仰いだ、住民は一市2町を選んだ、町長も議員も当然住民の意見を取り入れ、その方向に進んでいるように見えたが、突然議員が「2町のほうが良いもんね・・・!!」と言い出し住民無視の態度をとり始めた、町長も驚いたらしいが、住民もたまげた・・・。

 なぜそのような事になったか、私の想像とまわりの皆さんに聞いたところによると、どうも一市2町で選挙をやったのではT町の議員としては3/1に減る、そのことを心配したのでは・・・気持ちはわかるが、議員が保身をはかったのでは住民の立場は無い、住民の声を聞いてもらうために、あなたがたを選んだのです、ここは格好よく私を殺し、公を優先して欲しかった。

 議会の反対で町長も仕方なく合併相手の市に断念を申し入れた、断腸の思いとはこのことであろう、町長はあきらめても、どっこい住民は立ち上がった「T町を良くする会」がまたも立ち上がった、保身に走る議員に比べ、こちらはボランティアである、誰が見ても正義の味方だ、住民が協力を惜しむはずが無いのである。

 議員も黙ってはいない、色々と怪文書など配り正当化をするため手は打ったが、事もあろうに町長が悪いと言い出した、いくら理由がないと言っても、なんとも苦しい弁明である、もう一つの弁明が合併時の予算が莫大で承知できないと言い出した、別に議員自身が払うわけでもないのに、言い訳するたびに窮地に陥るパターンである、そのうち良識ある少数の議員が辞職した、ゴチャゴチャ云ってしがみついている議員に比べ、潔い身の施し方である、次回選挙ともなれば、いやでも人気は出る(計画どうりか・・・)。

 住民投票は実施された、今回の住民投票は議会の解散請求であったが結果は予想どうり、解散せよが6000票、解散反対が2000票、T町議会は即解散となった、なんと騒々しい町ではあるが、今度は選挙、われわれ冷やかし組は又楽しみが増えた、選挙結果は皆さんまた報告します。