球磨川急流下り
平成17年6月6日〜7日(麻里府ミュージッククラブ)
![]()
綾の大吊橋!!
年一回のMMC(麻里府ミュージッククラブ)のツアーに出かけた、バタバタと計画して、バタバタとまわった、綾川渓谷、世界一の吊橋の宣伝文句に乗り、片道6時間のバスの旅、計画時にいつものことだが、私は他人まかせ、連れて行ってくれるなら何処でも良いの態度であるから、想像で九州の真ん中当たりと見当をつけていたが、道路地図を見るとほとんど鹿児島なのだ、これには参った。
いつもは旅行会社のツアーバスに紛れ込んで行っていたが、今回は我がグループだけで行く、一円でも安くが合言葉(結果高いものに付いたのだ)、したがってドライバーとガイド嬢だけで添乗員なし、添乗員はMMC会長が代役となり合計17名となった。
ガイド嬢は佐波川SAでの乗車、MMCの事前の話し合いで美人でなくば、そのまま置いて行こうではないか・・・向こうの方から歩いて来る人を遠目で見たS氏「置いて行くぞ〜」・・・冗談ではあったが、この話が後で、どうしたわけか本人に知れることとなり彼女曰く「私にも選ぶ権利がある・・・・」こんな老人ばかりで話が違うと思ったに違いない、なにしろバス前面には”ミュージッククラブ”と若者風に大書してあるのだから・・・。
おかしなことに、この彼女MMCが何年か前に指宿に行ったときのガイドであった、偶然とは面白い、その時MMCの誰かがホテルにバッグを忘れて大騒ぎになったので覚えていると言う、メンバーのなかには誰も覚えてないのが悲しいのだ。
吊橋は地上142m、長さ250m、すごい恐ろしさ、高所の好きな私も震えた!!。
球磨川急流下り!!
昨日に続き、日本三大急流の一つ熊本県人吉市球磨川クマガワ下り(宣伝チラシより横領文句)清流下りと急流下りの二通りがある、ガイド嬢の勧めで急流の方に決定、約13キロ、90分コース。
こりゃあ〜相当の覚悟がいるなと思い天地に祈って渡乗場へ、見れば船とは名ばかり、その昔、我が家前にゴロゴロいた伝馬船と変わらないではないか?エッこんな舟で心配になってくる、9人と6人に別れて二艘でスタート、これで最後かとお互いに別れの挨拶「生きていたらまた会おう」・・・。
船頭が二人、前後につく、いよいよ・・・急流と云うのに凪、どんよりの川面、こりゃあ〜清流コースと間違えた?ボチボチ進んで少し急流の状態である、まあこんなもんかと無理やり納得、ジャケット、ヘルメットもないのでは、よく映画で見るようなスリリングな状態とはならぬ、しかし舟から見る両サイドの山、岸壁は最高の景観であった。
幽霊寺!!
急流下りの興奮冷めやらぬまま帰路についたが、ドライバーが一時間ぐらいなら、どこかに、寄っても良いの発言、それではと三案が浮上、ビール工場に行ってビールを飲む、味噌蔵に行って味噌を買う、幽霊寺に行って幽霊を見る、女性は幽霊派、男性ビールと別れたが押し切られて幽霊の勝ち。
かくして幽霊を見ようと人吉市の「永国寺」に参拝?実態は幽霊の掛け軸であった、この掛け軸は1408年創設者実底和尚がハス池に出た幽霊を描いたものと言われているそうである、嘘か本当か眼が動くと云う、昼間に見たのではなんともないが、夜になると・・・とても見学などできぬと思う、一泊二日の旅の12時間がバスの座席に居た、疲れた。
