軽井沢への旅 '
避暑地で優雅な日々を・・・。 という訳で、軽井沢への旅を企画しました。
まずは碓氷峠の風景。

軽井沢が避暑地として本格的に注目されるインフラとしては、鉄道の開通(明治26年)がありました。
急勾配を上るために、歯車を線路の間に設置し(アプト式といいます)、特別仕様の機関車が牽引してやっと上ることができたのです。
筆者が子供の頃も、機関車付替えの待ち時間や、ゆっくりと上る様子が強く印象に残っています。特急電車でさえ、補助機関車が取付けられたように記憶しています。
次はホテルをいくつか。

まずは万平ホテル。
現在の建物の一代前の建物(創業=明治27年から数えるとニ代目)です。
現在の建物もなかなか趣があります。
テラスでのお茶は、軽井沢に来たナァという実感がわきます。昼間の賑わいもよいのですが、夜霧(軽井沢はよく霧がでます)の中での幻想的な風景は生涯の思い出になりますよ。ただし、途中の道が狭いので、霧のときは特にご注意を・・・)
続いて三笠ホテル。
洋館部分は、保存・公開されています。
カウンター・洋室など、改装されてはいますが、創業(明治39年)当時の様子がよく残されています。
浴室のお湯の受渡し口など、想像を絶する設備もあり、軽井沢に行ったときは訪れたい場所の一つです。

最後にオーステンホテル。
記録にないホテルですが、個人の別荘を転用したような感じですね。
街の風景を。

旧軽井沢の中心部、郵便局前。郵便局の建物は現在も保存されています。
今、夏のシーズン中は人、人、人ですが・・・。