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「遼歌」で二胡 報告者:(東北育才外国語学校)若松章子
遼寧歌舞団の中の遼寧民族楽団がもつ養成学校の一般人対象の教室である。
遼寧歌舞団は1951年解放戦争中に生まれ2003年3月正式に発足した。
民族楽団は二胡、中胡、高胡、琵琶、大阮、中阮、琴、笛笙、揚琴などの楽器によるオーケストラを編成し、演奏活動すると同時に、演奏者を養成する学校も有し、一般人の稽古事も受け入れているわけです。
一般人は基礎練習は省いてバンバン飛ばして好きな曲をやらせてくれるので楽しいことまちがいなし。
先生:中国人、楊向明、丸顔、目玉のくりくりしたちょっぴり肉付きのいい優しい青年ですが立派な楽団奏者。学校開設時の高胡奏者 楊ふー林氏の孫であると誇らしく話していらっしゃいました。中国語しかお話にならないので、世にも親切な育才外国語の高校3年の女子学生(家が近所)が通訳を買ってでてくれました。
言語:中国語がわからない場合は中国人の知人に頼むしかないです。
日時:通訳の学生が日曜しかだめなので日曜午前1時間。
費用:4回200元 都合が悪くて休んでも次の分にまわしてくれます。長期休暇でも。
その他の費用:二胡購入代金、380元。バッグつき。
教科書8,50元
アクセス:嵩山路と長江街の交差点右角一帯
バス:遼寧大学下車 210,116,236,242
タクシーなら遼歌(liao
ge:りぁおぐぁ)と言えばわかる。
念を押したければ遼寧大学のそばの北方図書城の近くといえば必ずわかる。
問題点1:練習場所の確保に苦労するか?→弦に棒を挟んで音量を小さくする裏技あり。
問題点2:日本への二胡の持ち帰り→カード(製品の通し番号の入ったカード)を見せるだけでは難しいらしい。先輩の前田先生は分解までしたそうです。難なく通過することもあるそうです。没収されたことはないようなので、踏ん張り方ひとつか。
裏情報:ただいま弾いてくれる人を待っている二胡が一個(二胡なのにいっことはこれいかに)ある。→問い合わせは山形先生に。
以上は2007年7月現在の情報
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二胡の国外持ち出し
二胡は瀋陽の空港から許可なしに持ち出すことができません。
他の人からの情報ですが以下の記載を参考にしてください。
(でもこれって、北京までわざわざ二胡をもっていかなければならんちゅうことですかね。)
また、日本人会から出している「瀋陽生活の手引き」という小冊子にも二胡持ち出しの手続きについて書いてあったと記憶しています。
二胡にはワシントン条約に触れるニシキヘビの皮を使用しているため持ち出しには林業局で許可書を取得する必要がある。許可書は下記事務所で取得する。発行には3営業日必要。
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■国家瀕管北京弁事処
西城区裕民中路8号市林業局西楼2階 (010)6237-0330、6237-3261
●必要書類
1.持出し本人のパスポート(原本)とコピー
2.発票(領収書)原本とコピー
3.二胡本体
4.費用は1個につき200元で3個まで。
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以上は2007年9月現在の情報 (若松章子先生 ありがとうございました)