我が研修期
2002.06.16〜2002.06.21
京都精華大学 叡山閣
環境審査員研修5日間コース

尺取虫伸びて縮んで山笑う(清水昶)
                                                      番外編はここ

(叡山閣

 比叡山である
 かの叡山閣である
 僧が早足で峰を渡る
 千日駆け巡るという地である






 以下写真は叡山閣周辺にて
(柿の実)

 5日間みっちり

 およそ
 07:00〜08:00 朝食
 08:00〜12:00 講義・演習
 12:00〜13:00 昼食
 13:00〜18:00 講義・演習
 18:00〜19:00 夕食
 19:00〜20:00 講義・演習
(楓)

 眼下には
 右に京都 左に大津
 ここから見下ろすと それらは
 もはや 都である
(虫・交尾)

 私は 50歳を迎える今
 これからの人生に地球環境を
 付け加える

 農業20年 その前半の10年は
 有機農業であった
 それは
 有機農業が市民権を得る10年だった
 
(虫・つがい)

 それからの10年は
 地元生産者と京都の業者との
 契約栽培だった


(虫・触覚2本)

 私は市場流通を拒んだ
 
 契約栽培も不況に対して
 別物ではない
 厳しい単価を提示された
 それでも全国では一番の高値だ

 小さなグルールは出荷量も少ない
 私達に選択の余地はない
(虫・ひまわりの種)

 「安くて良い物がよそにはいくらでもある。」
 ---それが現実だろう

 私のプライドだろうか
 それとも先輩生産者に対する私の
 何かか

 少し意地を張って
 昨年から聖護院大根を始めた
(虫)

 今まで業者販売が中心だった既存の産地に対して
 一般消費者を相手にした商品だ
 「既存生産地への殴りこみ」と言う人もいたが
 そう言う部分もあるだろうが
 視野が狭い

 農業分野はまだまだ整理しなければならないことが、いっぱいある
 
(杉の実・花粉放出後)

 おっと
 ここらで もうやめよう
 酔い子の寝る時間じゃ
(落し文)

 改めて今回の研修の案内を見たところ
 「・・・基礎知識をお持ちの方への・・・トレーニングコースです。」とありました。有機農業10年の経験はありますが、


・・・以下続く。
と言って続いたためしがない。
 
(杉・一本杉)
(夜景・大津)