大頭神社と妹背の滝

大頭神社
厳島神社がはじめて建ったのは推古天皇の元年(593)とも言われるが、大頭神社は厳島神社の摂社として、推古天皇11年(603)に建てられたと伝え、国常立尊(くにとこたちのみこと)、大山祗尊(おおやまづみのみこと)、及び厳島神社の最初の神職、佐伯鞍職尊(さえきのくらもとのみこと)の三神を 合祀し、平清盛が安芸守であった当時から毛利、福島、浅野の三家を経て廃藩当時まで社領米を付せられていました。
境内には安政4年(1857年)の御神燈享保14年(1729年)の石灯籠など歴史を刻む史跡があります。
神社に通じる朱色鳥居の立額の大頭神社の文字は有栖川宮織仁親王(1754〜1820)のご染筆です。
大頭神社のご案内 
広島県廿日市市大野5357 大頭神社tel(0829)55・0378
大頭神社は山陽自動車道大野インター入り口の北側に位置し、JR山陽線大野浦駅から東に1.2km進み左手に朱色の大頭神社の鳥居を潜り北に400m進むと石の鳥居を潜るここからが大頭境神社の境内となる。
直ぐ左手に社務所があり石畳の道を進むと手水場があります。その右手には慰霊碑やお社があります。
手水場で身を清め、石畳の道を進み朱色に縫った木橋(別鵜橋)を渡ると灯篭や御神燈などが配置されておりさらに階段を登ると由緒ある本殿となっている
妹背の滝
妹背の滝は雄滝(30m)雌滝(50m)があります。
妹背の滝は大頭神社の本殿から右手奥に雌滝が見えます。本殿右手から遊歩道を雌滝を見ながら進み幾千代橋を渡ると直ぐに雄滝が見えてきます。
幾千代橋から右に階段を登り滝の上に出ると経小屋山への登山口があります。

             
妹背の滝
        京都下加茂社家 永恭 詠
雄滝
 たちよりて しばしむすばむ ひまのなし はげしく散りて 落つる滝の瀬
雌滝
 山姫の たぐる糸とは これならむ 峯よりかけて おつる白糸
 

大頭神社朱色の鳥居



大頭神社境内入り口の鳥居





大頭神社社務所





大頭神社手水場





別鵜





大頭神社境内





大頭神社本殿





妹背の滝歌碑





妹背の滝 雌滝





幾千代橋





妹背の滝 雄滝





経小屋山妹背の滝コース登山口