Mt.Rishiri
利尻岳★ ひっ
くり返された独楽![]()
稚 内、礼文島、利尻島、 2007年7 月31日(火)9Pm 〜 8月3日(金)11:30Pm ■すべての始まりは、ジェフから届い た、こんな短いEメールからだった。 ↓
■ジェフはアメリカから3年の契約で、 北海道に英語を教えに来ている。 その短い期間のうちに、ジェフは北海道の山をできるだけ登りつくしたいよーだ。 んなワケで、去年は私と一緒に羊蹄山を登ったのだか ら、今年もまた「北海道の有名な山に登りましょう!」ってなカンジ。 しかし、去年の超ハードな羊蹄山の登山の経験から、私は最初は断ったんだケド・・・・・・。
■なぜウニだけ組が 一緒に、この夜に稚内に向わなかったかと言うと・・・野宿をしたから(笑)。 妊娠中&4歳には、野宿はムリ、だわね(笑)。
■雨は、だん&だん激しくなり、風ま で吹いてきた。 ここ、海岸なもんだから風もハンパじゃない。寒っ。そして、風、うるさスギ。ぶふゅううー、ぐごおおおうぐうぅうー! 私、去年の羊蹄山の避難所での嵐の夜の夢を見てしまったよ。とほほ。 |
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8月1日(水)5Am
![]() ▲料理は、食べきれないほ ど出た。 もちろん、新鮮な魚介類が素材だけど、それを料理する技術も高度で、びっくり♪ 一番、美味しかったのは、 「昆布の刺身」! それだけ新鮮なのよ〜♪ |
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2007年8月2日
(木)4Am
■登山をするために、いつも寝るよーな 時間に(笑)、起きた。 んが、何やら、ホテルの外からスピーカーで叫ぶ声が聞こえるぞ・・・。 なっ、なんと、全島に防災無線で「強 風波浪注意報」と「大 雨洪水注意報」がヒステリック に叫ばれているではないか! テレビで天気予報を確認すると、利尻島の上空には、超厚い雨雲が居座っている! 雨が上がるのをまっていたら、 なんと、近くのサハリンでマグネ チュード6.4の大地震! 島中が津 波警戒で、ウニ漁が禁止になり、夕食に生ウニは出ず(がくっ)。 生ウニを食べることができない利尻の旅って、何? 今日がダメなら、明日の最終日こそ、利尻岳に登山するぞ! ・・・と、思っていたら台風5号が 利尻島めがけて進行中! おいおい、明日も登山ヤバ、かよっ。 がくっ。 ![]() ▲利尻富士にも雲が、すっぽり。
■昆布漁師の方が、「せっかく来たのに 雨なら、博物館でも観るしかねーべ。」と、おっしゃったので、利尻博物館へ♪
■ってなコトで、博物館からさらに島を 時計と反対周りに進めば、 江別市で音楽や本の制作をしているコンテンツ王 「BooxBox」
代表の田原ヒロアキさんの実
家へ、GO!
■田原さんの自宅を出ると、少しづつ雨 が小降りになり、オタトマリ沼に着いた時、ついに、 晴れたっ!
■旅館のオカミさんが、「登山するなら午 前4時から登ったほうがイイですよ。」 と、アドバイス。 「えっ?昨日のホテルでは午前6時って言われたんですけどぉ。」 「だめよ。ちゃんと、旅館の自動車で登山口まで送ってあげますから。」 「あ、なら、いーですね♪」 「では、他のお客さんと一緒に出発時間に、旅館の玄関に集合してください。」 「はい。・・・えーと、何時、集合ですか?」 「午前3時です。」 「は、はぁ?」 そんなワケで、準備もあるから、私たち登山組は、午前2時に 起きることにした。 なら、早寝だわな。 うー。ついに、利尻のナイト・スポットは知らないで終わってしまった(泣)。 |
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2007年8月3日(金)2Am
■朝起きて、リュックサックの中身を確 認。顔を洗い、歯をみがき、旅館に作ってもらったオニギリを持って、 午前3時に旅館の玄関へ。寝むっ。私にとっては、いつも寝る時間だよ、これ。
![]() ▲正午、よーやく頂上♪午前4時から 12時だから、8時間もかかった。 一緒に登った静岡県から来ていた中年2人組は、午前4時に登りだして、午前11時に旅館に戻っていたという。それ、スゴくねぇ? 実は、ジェフも、エミリーも、とっくの間に頂上に到着していて、遅い久保親子を待っていてくれたのさ。すまん。 んが、この後、もっと、時間に追われることになろーとは、この笑顔の4人組はまだ気がついてはいなかった・・・!
■優雅にお茶をいただいた後、若林博士 が冷静に言った、 「久保さん、今日の帰りのフェリー、午後5時30分で したよね?」 「はい。」 「そして今、午後2時30分で すよね。」 「あ!」 「登山するのに8時間かかりましたよね。少なくとも、5時には一度、旅館に戻らなければなりませんから・・・。」 「やべぇ!あと、2時間30分しかない!」 ここは8合目。これから全体の80%を降りなきゃならないのだ!! ![]() ▲フェリーが出発すると、だんだん、利 尻岳の全体が見えてきた! この3日間、雨や雲で、ほとんど見えなかった利尻岳が、まさしく利尻富士と呼ばれるにふさわしい全体像を初めて見せてくれたのだ。 そして、ついさっきまで、あの鋭利な頂上に自分が立っていた不 思議。 ひっくり返された独楽の芯の先に立っていた美しさ。
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久
しぶりの山♪
写メ〜ル差出人: blue.tree@農家のおじさん 送信日時: 2007年11月2日(金) 9:52Am 宛先: 久保AB-ST元宏 今、土地改良区総代研修旅行で洞爺湖に来ています。 久しぶりに昭和新山を見てうーんとうなってきました(^^)v。 ![]() |
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稚
内、礼文島、利尻島、
利尻の翌日に行った、ギャラリー『うなかがめーゆ美術館』は予想以上に素敵でした。2007年7月31日(火) 9Pm 〜 8月3日(金)11:30Pm
二人の教え子のお母さんにも偶然会えたし、 奥様はチャーミングな方だったし、ラッキーでした。 疲れていたのに案内してくれた若林さんにも感謝です\^o^/ 今週、エミリーを茶廊『法邑(ほうむら)』に連れて行こうかと思ってます。
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稚
内、礼文島、利尻島、
2007年7月31日(火) 9Pm 〜 8月3日(金)11:30Pm
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稚内、礼
文島、利尻島、
2007年7月31日(火) 9Pm 〜 8月3日(金)11:30Pm ![]() ▲2003年8月1日、礼文島の 山頂にて、暴風雨に襲われる。 礼文島では、レンタカーもぶっ飛びそうな暴風雨。 翌日の利尻島ではさらに、全島に防災無線で「強風波浪注 意報」と「大雨洪水注 意報」がヒステリックに叫ばれ、 雨が上がるのをまっていたら、なんと、近くのサハリンでマグネチュー ド6.4の大地震! 島中が津波警戒で、ウニ漁が禁止になり、夕食に生ウニは出ず (がくっ)。 生ウニを食べることができない利尻の旅って、何? 最終日こそ、利尻岳に登山するぞ! ・・・と、思っていたら台風5号が利尻島めがけて進行中! あやうし、 はたして、彼は利尻岳(標高は1721m!)への登山に成功したの か!? そして、いつものよーに、旅先で巡り会ったヘンテコリンな人々は、 どうよ? さらに、その報告は『共犯新聞』で読むことができるのか!? その答えは、大嵐の中? The answer, my friend, is blowin' in the hard wind, The answer is blowin' in the hard wind. And it's a hard rain's a-gonna fall. |
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I
am too old to climb
mountain
and too young to crime
Rock'n' Roll !
あ の、魔の山 「羊蹄山」 登山から、1年。 ま た、山が俺を呼んでいる(笑)! ってゆーか、北海道の外人教師の取りまとめをしている教育研究所 の、ジェフリーが、羊蹄山の登山から数ヵ月後、こう言った。 「ワタシ、北 海道ニイル間、毎年、一ツヅツ、大キイ山ヲ登リタインデス。」 ・・・あ、そ。 「久保サン ト、イッショニ。」 ・・・あ、そ。 ・・・・・・ん? なにっ!? 私は元々、登山の趣味なんぞ無いのよね〜。だから、去年の羊蹄山登 山は、いい「思い出」(にしては、かなりヘビーだったが)だったのさ。 それが・・・。 ↓ り、り、利尻岳、かぁ・・・・・・(汗)。
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