
研 究 書
『日系カナダ人女性の生活史―南アルバータ日系人社会に生まれて―』明石書店、2000年10月10日(第1刷)
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日系カナダ人二世マツヨ(サリー)モリヤマの生まれ育った田舎町レイモンドを中心とする、南アルバータの日系人社会の生育と発展の過程を、歴史的にたどる。マツヨ・モリヤマの生活史の口述記録。
〈巻末論文> 第二次大戦前の南アルバータ日系人社会―その生成と発展の軌跡― |
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『アメリカ大衆社会論研究』杉山書店、 1981年5月1日(初版)
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ロバート・ブラウナー著/佐藤慶幸監訳・吉川栄一・村井忠政・辻勝次共訳『労働における疎外と自由』新泉社、1971年10月1日(初版)
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本書はRobert Blaluner, Alienation and Freedom: The Factory Worker and His Industry, The University of Chicago Press, 1964 の全訳である。
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アルヴィン・グールドナー著/村井忠政訳『社会学のために―現代社会学の再生と批判―(上)』杉山書店1987年3月1日(初版)
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本書はAlvin W. Gouldner, For Sociology: Renewal and Critique in Sociology Today, Allen Lane, London, 1973 の第一部(第1章〜第5章)の全訳である。原書は全部で三部からなっている。原著者のグールドナーについては、すでに話題の書 The Coming Crisis of Western Sociology, Basic Books, 1970 (邦訳書は岡田直之他訳『社会学の再生を求めて』新曜社、1978年)の著者として、またアメリカにおけるラディカル社会学運動の理論的指導者として、わが国でもつとにその名は知られている。C・W・ミルズの系譜を汲む社会学者としてその前途を期待されていたグールドナーであったが、その意欲的かつ精力的研究途上にあった1980年に突如としてこの世を去ってしまったのである。本訳書に収録されている論稿は、その大部分が彼の前出の話題の書『西欧社会学の迫り来る危機』に寄せられた機能主義者はもとより、マルクス主義者や新左翼からの激しい批判に反論するために書かれたものである。その意味で本書は文字通り論争の書であり、『西欧社会学の迫り来る危機』の姉妹篇とでもいうべき位置を占めているといえる。
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