| HOME | | LINK | | 当サイトについて |

Google
WWW を検索 京たびBOX を検索
    



京都エリア別





南禅寺
まさに「絶景かな」!

清水寺
飛び降りる前に・・

高台寺〜ねねの道
秀吉の菩提寺

円山公園〜八坂神社
京都でお花見♪

知恩院
浄土宗の総本山

建仁寺〜安井金毘羅宮
京都最古の禅寺

真如堂〜金戒光明寺
秘密の紅葉スポット

銀閣寺
哲学の道スタート

蓮華王院(三十三間堂)
1001体の観音像

無鄰菴NEW!
山県有朋の別荘

平安神宮NEW!
794ウグイス
洛東の歩き方

そもそも「洛東」とか「洛北」って何?
って思ってる人も多いでしょ。この呼び名は実は平安時代にまで遡ります。平安京は中国の"唐"という国に倣って造られたのは、知ってますよね?
この時、左京(東)は唐の"洛陽"という場所に、右京(西)は長安をモデルとして造られたんです。でも、後に西側は衰退。結局、東側の洛陽タイプの方だけが残ります。その後、単純に"洛"の一時だけで京都全体を現すようになった、というわけです。
つまり、その洛の中の北の方だったら「洛北」、東の方だったら「洛東」と呼ばれるようになったもの。でも、実はこの定義、はっきりと分類されてるわけじゃなくて、観光ガイドでも書いてるものによって違ってたりします。だから当サイトでも、その辺は曖昧。お許し下さい・・笑

さてさて、そんな洛東の歩き方。
ここでは京都でも1、2を争う観光激戦区。なんたって清水寺、南禅寺、高台寺と、どこの県にあってもエースを狙える名所たちばかりです。
「多すぎてどこから回れば良いかわからない」と嘆く人も多いかと思いますが、実はこの名所たち、結構密集してるんです。
京都駅から清水寺まではバスで(清水道下車)。清水寺から二年坂を通って10分〜15分程歩くと高台寺に着きます。すると隣(5分もかからず)には円山公園。ここから祇園に出て京都の中心地に向かっても良いし、さらに10分程北へ行き知恩院を観ても良い。
南禅寺もまぁ近くにあるんだけど、せっかくならこちらは「哲学の道」コースがおすすめ。昔の哲学者たちが愛したことからその名が付いた「哲学の道」。銀閣寺〜南禅寺を結ぶ定番ルートです。途中にある法然院や大豊神社も見逃せません。
人ごみに疲れたら、建仁寺や真如堂へ足を運んでみるのも良いでしょう。この辺りはちょっと王道から逸れているため、観光客もわりと少なめ。
「洛東を制すものは京都を制す」なんて言葉は聞いたことないけど、京都が一番凝縮されているのは、ここ洛東ではないでしょうか。




源光庵
悟りの窓と迷いの窓

糺の森〜下鴨神社
神秘的な森を抜けると・・

百万遍知恩寺
「南無阿弥陀仏」

陶板名画の庭
京都でアート☆

洛北の歩き方

京都は南北に長い。地図を見てもらえば分かりますが、実は京都の県北は日本海にまで面しています(丹後半島のあたり)。
もっともここで言う"北"とはあくまでも京都市内の範囲での北なんだけど、近畿地方に占める京都の位置関係もせっかくなので、頭に入れておいてほしいと思います。

さて、では洛北の観光名所。交通上も行きやすいのは上賀茂神社&下鴨神社ではないでしょうか。ここは共に京都最古の神社。特に下鴨神社の前には糺(タダス)の森があり、京都で最も神秘的な場所かもしれません。
さらに、鷹峯にある源光庵は必見。円形の"悟りの窓"と四角の"迷いの窓"が象徴的なこちらのお寺、以前「そうだ、京都いこう」のポスターでも使われたことからご存知の方も多いのではないでしょうか。
百万遍知恩寺は京都大学の向かいにひっそりと位置するお寺。堂内に多く存在する"数珠"は一見の価値ありです。

そしてこれだけでは終わらないのが洛北。一般に京都=お寺と思われがちだけど、実は京都=芸術、でもあるのです。中でも、知る人ぞ知る秘密スポットが、陶板名画の庭。ここは世界の名画を、"陶板"という技法により展示している屋外美術館です。ちょっと違った京都を知りたい方はゼヒこちらに寄ってみることをおすすめします。

さらにずーっと北へ向かっていくと定番・大原へ。三千院なんかは観光ガイドの常連です。ちなみに西には義経で有名な鞍馬なんかも。うーむ、語りつくせぬ洛北よ。




龍安寺
石庭の謎

仁和寺
ああ五重塔や

金閣寺(鹿苑寺)
室町を代表する遺産

嵐山〜渡月橋〜大堰川
気分は修学旅行♪

大悲閣千光寺
ひたすら上って・・

天龍寺
無窓疎石の庭園を

二尊院
紅葉の馬場

妙心寺
八方睨みの龍


洛西の歩き方

洛西にはとにかく世界遺産が多い。金閣寺・高山寺・西芳寺(苔寺)・天龍寺・仁和寺・龍安寺の6つが指定されています。これは京都の世界遺産の3分の1を占めています。

このエリアは修学旅行の必訪スポットなだけに、結構知ってる場所も多いのではないでしょうか。修学旅行が京都に行った人なら大半は金閣寺にも行っているでしょう。当時は「うわー、本当に金ピカだ〜」としか思わなかったけど、室町時代の文化背景を学び、改めて訪れると色々な発見があるはずです。
続いて龍安寺&仁和寺。どちらも派手さはないけど見る人の心を捉える名寺(?)です。龍安寺の石庭は、その伝える意味、絶対に一度には見ることのできない15の石など、見る者の心にその謎解きがゆだねられます。
隣の仁和寺も国宝の金堂やら重文の五重塔やら何かと見所の多いところ。

さらにここで登場、嵐山。夏も良いし秋も良い。もちろん春も冬も良い。嵐電に乗って嵐山駅へ。ここは同じ京都でも何か空気が違う、そう感じる人も多いのではないでしょうか。保津川を眺めて渡月橋を渡ります。
駅から真っ直ぐ歩くと天龍寺。紅葉のシーズンはものすごい混雑しており、夢窓疎石の作った庭園の眺めは圧巻です。特に春秋の特別拝観では法堂の雲龍図を絶対に見ておきたい。京都では建仁寺や妙心寺など、あちこちのお寺で"龍"の図を見ることができますが、ここ天龍寺の龍は天井までの距離が近く、迫力ある姿を感じることができます。
嵐山近辺では他にも、大悲閣千光寺・祇王寺・二尊院・落柿舎などなど、ツウ好みの渋いお寺をみることができます。天気の良い日に周りの風景も合わせて楽しんでみてはいかがでしょう。
時間があれば、思い切ってもっと北西の高尾へ行くのもアリ。こちらも京都屈指の紅葉名所。高山寺や神護寺などのお寺が散在しています。




平等院
10円硬貨のオモテ

宇治上神社
菟道稚郎子命

東福寺
八相の庭

霊雲院
九山八海の庭

芬陀院(雪舟寺)

雪舟庭園

洛南の歩き方

京都駅を挟んで南側の地域は洛南地方。パッと見は観光地に乏しいエリアですが、ここには日本人の日常にとっても身近な、あの平等院があります。
じっくり見る機会はあまりないと思いますが、10円硬貨のオモテには平等院鳳凰堂が描かれていますよね。ここはJRに乗り宇治駅下車。宇治川を眺め、徒歩で回れます。鳳凰堂内部(拝観時間指定あり)ももちろん良いけど、特に注目してほしいのは平等院ミュージアム「鳳翔館」。こちらは単なる宝物館に留まらず、アート空間としても高い評価を受けています。必ず行くこと。
そしてせっかくここまで来たら訪れたいのが宇治上神社と源氏物語ミュージアム。宇治上神社は菟道稚郎子(うじのわきいらつこ)を祀る日本最古の神社建築で世界遺産にも登録されています。 源氏物語ミュージアムは、その名の通り、源氏物語を分かりやすく紹介している施設で「宇治十帖」の世界が体験できます。

さらに京都駅から1駅、東福寺では「こんなお寺が存在するのか」と目を疑うほど斬新な庭園を見ることができます。
全体的に洛南はアート的嗜好が強い地域。京都の幅の広さを改めて感じれるエリアですね。




教王護国寺(東寺)
21立体曼荼羅

京都タワー
京のシンボル

二条城NEW!
大政奉還

北野天満宮
京でお参り

千本釈迦堂
おかめ塚

西本願寺
浄土真宗本願寺派本山

東本願寺
真宗大谷派本山

洛中の歩き方

洛中エリアは京都の中心地だけあっていわゆる"繁華街"。ショッピングや食事等、京都を訪れた観光客もついつい観光を忘れてしまいます。
そんな洛中の名所としては、徳川慶喜が大政奉還を行ったことでも有名な二条城、鎌倉時代中期から明治時代初期まで天皇が住んでいた京都御所、さらに北野天満宮、と大物揃い。
しかし、そんなツワモノたちの中でも群を抜いているのが京都タワー。海のない京都の街を照らす灯台をイメージして作られたそうです。東京タワーや札幌のテレビ塔みたいに鉄骨を組んだ作りではなく、いたってシンプルなそのデザイン。京都を、いや、日本を象徴していると言っても過言ではないほどシンボリックな印象を与えてくれます(大袈裟!?)。
京都の観光は洛中に始まり、洛中に終わる。