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建仁寺〜安井金毘羅宮



京阪線に乗り四条駅下車。
花見小路を歩き3分程で建仁寺に到着します。

建仁寺・方丈庭園

本坊で拝観料500円を払い方丈へ。奥へ進むと、まず目にするのは枯山水様式の「大雄苑(だいおうえん)」です。白砂に緑苔と巨岩を配した庭園は圧巻。しばし時を忘れて座り込みます。
ちなみに枯山水とは水のない庭のことで池や遣水などの水を用いずに石や砂などにより山水の風景を表現する庭園様式のことです。実際に目の前にすると、本当に水が流れているかのよう。


さて、ここ建仁寺は、京都最古の禅寺で臨済宗建仁寺派の大本山。1202年に源頼家が寺域を寄進し栄西禅師を開山として建立されました。寺名の"建仁寺"とは、当時の年号(1202年=建仁2年)からつけられているんですね。


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建仁寺・方丈

(左)方丈から法堂へと向かう通路の窓から庭園を眺めて。
(右)風神雷神図屏風(通常はレプリカを展示)〜俵屋宗達(たわらやそうたつ)の晩年の最高傑作といわれている。

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建仁寺・法堂(はっとう)




建仁寺に来たらここは見なきゃだめ。方丈庭園の通路から一旦外へ出る形で法堂へ向かいます。ここは内部拝観者しか入れないように、暗証番号付の扉を開けるというちょっとわかりにくい仕組みになってます。説明書きをよく読んで手順に注意してください(最初の500円で入れます)。

中に入ると、拝観者がみんな上を見上げているのに気づくはず。そう、ここには天井画「双龍図」があるのです。迫力ある荘厳な龍の絵、これはそうとうな伝統があるんだなぁと思いきや、実は描かれたのは平成14年のこと。創建800年を記念して小泉淳作画伯の手によって描かれたものでした。
ちなみに忘れがちですが、正面須弥壇には本尊釈迦如来座像脇侍迦葉尊者・阿難尊者が祀られています。上を見たあとは正面の拝観もお忘れなく。


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建仁寺境内を抜けるとすぐ見えてくるのが安井金毘羅宮。
法堂からは徒歩5分程の距離です。

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安井金毘羅宮

「なにこのオバQみたいなやつ?」と思わないでください。これでも立派な石碑。
実はここ、縁切りの神社として有名。境内にあるこの石碑を、表から裏にくぐると縁切り、逆向きにくぐると縁結びになります。
まずは100円を払ってお札を購入(この白いのは全部お札です)。ちゃんと机とペンが用意されており、くぐる前に願い事を書きます。「悪縁を断ち切り、良縁にめぐまれますように」みたいな感じで。

願いを書いたら、まずは前からくぐる、そして後ろからくぐる。終わったらお札の上部にのりを付けてこの石碑に貼り付けます。最後に両手を合わせて願いを唱えます。これにて完了☆