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銀閣寺



市バス5系統または203系統に乗り、銀閣寺道」又は「銀閣寺前」下車。


銀閣寺(観音堂)

銀閣寺は臨済宗相国寺(しょうこくじ)派の禅寺
ご存知、金閣・銀閣で有名ですが、名前通り金ピカの金閣寺に比べると、こちらはそれほどシルバーではありません。比べるとどうしてもちょっと地味?
建立は文明14(1482)年。室町幕府8代将軍・足利義政によるものです。ちなみに正式名称は東山慈照寺
義政は義光の鹿苑寺(金閣寺)にならって、ここ東山殿を造ったということです。

写真は鹿苑寺の舎利殿、西芳寺の瑠璃殿を踏襲して造られた
観音殿(かんのんでん)、これが通称"銀閣"と呼ばれるものです。二層造りになっていて、一層は心空殿、二層は潮音閣、唐風の影響を受けた様式になっています。さらに、上部にひっそり佇む鳳凰にも注目したい。ここ慈照寺をひっそりと守り続けているのです。


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銀閣寺(東求堂)

こちらは東求堂(とうぐどう)
阿弥陀如来を祀る阿弥陀堂です。一般公開はしていませんが、前もって往復はがきで申し込み、許可された場合に限り拝観できます。
現存する当時の建物は銀閣と、この東求堂のみ。国宝にも指定されており、4畳半茶室の原型と伝えられています。

ちなみに銀閣寺は1994年に「古都京都の文化遺産」として世界遺産に登録されています。庭園も特別史跡・特別名勝に指定されており、「向月台」と称される2つの砂盛りは銀閣寺のシンボル。「苔寺」の通称でおなじみの西芳寺庭園に倣って造られたもんですが、創建当時とはだいぶ変わっているようで、いまの形になったのは江戸時代後期。京都でも指折りの名庭園ですね。


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哲学の道

春は桜、秋は紅葉のスポット。

哲学者の西田幾多郎がこの道を歩き色々考えたことから「思索の小径」と呼ばれました。その後、弟子の田辺元三木清らも通ったことから、いつしか「哲学の道」と呼ばれるように(正式にその名がついたのは1972年)。

途中には西田幾多郎によるこんな石碑も。「人は人 吾はわれ也 とにかくに 吾行く道を 吾は行くなり」