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平等院



JR奈良線で「宇治駅」下車。徒歩10分程。

平等院(鳳凰堂)

ご存知、10円硬貨のオモテに描かれている平等院鳳凰堂。ここ平等院は藤原頼通が完成させた藤原氏ゆかりのお寺で、平安時代に建立されたもの。特定の宗派には属さない単立の仏教寺院です。

正面に見える鳳凰堂を囲む形で、阿字池がこの鳳凰堂を映し出しています。阿字池の両サイドには橋が架けられており、内部に入ることができ、国宝に指定されている阿弥陀如来坐像を見ることができます。

ただし拝観開始は午前9:30より拝観開始、以後20分毎に1回50人と制限されているので注意してください(08年12月現在)。
さらに院内には他にも、最勝院、浄土院、大書院、鳳翔館があり見所は多い。特に鳳翔館は「平等院ミュージアム鳳翔館」として重要文化財にも指定されている観音菩薩立像等を見ることができる他、空間を生かしたその展示方法は美術館としても十分楽しむことができます。


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平等院(鳳凰堂詳細)

鳳凰堂をさらに詳しく。

まずは鳳凰堂を横から撮影。意外とこの角度は馴染みがないのでは。赤い橋が見えますね。


名前の由来にもなっている鳳凰。鳳凰堂が東を向いていることから、右側に据えられた像は北方像、同じく左側の像は南方像と呼ばれます。
実は現在は保存上の問題からオリジナルは宝物館に保管。これは復元模像だそうです。


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平等院(表門)

あまり知られていない平等院の入口・表門。朱色なんですね。入ってスグの寺務所が受付です。
さて、実は注目してほしいのはこの"手前"。ここ平等院に至る道は、石畳の参道になっており「平等院表参道」と呼ばれています。ここではお菓子屋さん、お食事処、さらに本場の"宇治茶"など、風情のある老舗が建ち並ぶ、思わず立ち止まってしまう観光スポットになっております。

さらに面白いことに、この参道日本の「かおり風景100選」にも選ばれています(そんなのあったのか!)。北海道・ふらののラベンダー畑など、"かおりのある風景"に与えられる環境省が指定する地域、ここ宇治は"茶のかおり"で見事当選を果たしました。いかにも京都らしい、風情ある観光地ですね。