| HOME | | LINK | | 当サイトについて |

Google
WWW を検索 京たびBOX を検索
    



清水寺



JR京都駅から市バス100系統か206系統に乗り15分程。清水道で下車。
清水新道(茶わん坂)を上って5分、清水寺に到着です。

清水寺・仁王門



説明不要の清水寺。でもちょっと説明。
ここは意外と知られていませんが坂上田村麻呂が延暦17年(798)に十一面千手観音立像を安置するために仏堂を建てたのが始まりとのこと。実は西国三十三所めぐりの第16番の礼所にもなっています。この辺の知識は清水寺というビッグネームに隠れて意外とみんなスルーしちゃうところ。

右に見えるのが三重塔。なんと日本最大級らしく高さは31メートル弱。清水の舞台を目指す前に、ちょっと一息ついてこの塔をじっくりご覧ください。
この先で拝観料300円を払い奥へ進みます。ここ清水寺の最大の特徴は朝6時から開いていること。できれば人の少ない早朝拝観をお勧めします。


↓↓↓↓

清水寺・本堂

「清水の舞台から飛び降りるつもりで・・」って最近の人は使うのかどうかわかりませんが、物事を思い切ってやってみる時に使う表現です。古くは『宇治拾遺物語』に出てくるらしい。ちなみに、江戸時代には本当にここから飛び降りるのが流行ったらしくて、その数はある記録では200人以上にもなったとか。でも13メートルくらいの高さなので、しかも木に引っかかったりで、生存率は結構高かったみたい。実際に見下ろすと足がすくんじゃいますけどね。

さらに、注目してほしいのは建造物としての構造。ここ実は釘を全く使わないで組み立てられているそう。下から見上げるとそのクオリティの高さにびっくりします。当時の技術はすごかったんですね。


↓↓↓↓

清水寺・音羽の滝

本堂から降りていくと次に現れるのがこれ。"滝"って程じゃないけど、多くの人で賑わっています。修学旅行の時に並んだ経験がある人も多いのでは?
「黄金水」「延命水」と呼ばれ、"清水"寺の名前の由来でもあります。効能は右から健康・学業・縁結び
地元の人はちょくちょく、この水を汲みに着来たりするらしいです。なんとも羨ましい。



↓↓↓↓

清水寺からの帰途はできれば二寧坂・三寧坂を通ってほしい。
古い町並みと石畳の道による風情ある雰囲気です。

↓↓↓↓

二寧坂・産寧坂

(左)二寧坂・・二年坂とも。三寧坂に連なるからという説と、大同2年にできたからという説がある。
(右)三寧坂・・安産祈願の坂という意味で名づけられたという説と、これまた大同3年にできたからという説がある。

↓↓↓↓

八坂の塔を眺めつつ、高台寺・円山公園へ。
この周辺の観光スポットは密集しているので徒歩で周れますよ。