東寺(五重塔)
京都駅から南側に歩くこと15分。まさに京都のシンボルとも言える五重塔が見えてきます。東寺駅から九条油小路をまっすぐ西に進むとスグ。ちなみに読み方は"とうじ"。平安京の守護神として、羅生門の東に建てられたことからその名が付きました。 さて、五重塔は天長3年(826)、弘法大師によって建てられましたが、たびたび火災にあい、なんと消失すること4回。現在の塔は寛永21年(1644)、徳川家光により寄進されたものです。
外観が壮大であることはもちろんですが、ここで注目していただきたいのはその細部。一層目の軒下にちゃっかり陣取っている天邪鬼、内部の心柱を囲む四仏坐像、天井一面に描かれた模様など。境内の拝観券に含まれているのでお見逃しのないように。
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