西本願寺・阿弥陀堂門
「お西さん」として親しまれているここ西本願寺。正式の寺号は「本願寺」ですが、東本願寺と区別するために「西」が付けられているわけです。 さて、ここ西本願寺は浄土真宗本願寺派の本山。浄土真宗は、鎌倉時代に親鸞聖人(しんらんしょにん)によって開かれたものです。そして彼の滅後、娘の覚信尼(かくしんに)が聖人の弟子たちとともに廟堂を建て、やがてこの本願寺となりました。
来る2012年はそんな聖人の750回目のご命日大遠忌(だいおんき)。写真右の看板はそれに向けて掲げられている法要高札(ほうようこうさつ)、かなりの大きさです。 門をくぐると阿弥陀堂と御影堂。奥には豪奢を極めた書院と虎渓の庭がありますが、残念ながらこちらは限られた期間のみの公開。ちなみに同じく非公開の飛雲閣は金・銀と並ぶ京都三名閣のひとつ。
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