北野天満宮・社殿
京都で合格祈願といえばここ。ご存知、菅原道真公を祀った神社です。本殿は国宝にも指定されている桃山文化を代表する建造物。現在の社殿は慶長十二年(1607)に豊臣秀頼が造営したものですが、当時の華やかな外観を残しつつも、荘厳な雰囲気も漂う京都随一の観光名所になっています。 また、2月には梅苑公開が行われ多くの人で賑わいます。境内にはなんと50種約2,000本の梅が植えられ、見事な色合いです。
これほどの梅が見られるのも菅原道真のおかげ。彼は梅を愛し「 東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花 主(あるじ)なしとて春を忘るな 」という有名な和歌も詠んでいます。平安時代の文化を感じられる京都屈指の梅の名所、できれば2〜3月の時期に。
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