序「最近の出来事について皆様の衝撃ご意見←こちら」


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イタリアでは会社の昼休みは2時間。有給休暇は8週間。産休は5か月です。
学力世界一のフィンランドの授業時間はヨーロッパで一番短く、統一テストと
宿題は廃止。ドイツでは週36時間労働です。フランスでは小学校給食はフレ
ンチのフルコースが出る。

*@スウェーデンに二ヶ月滞在しました
医療と教育と介護はほぼタダ外国人にも大学まで、医療が無料・年金
完備・完全就職・住宅完備。派遣キリやワーキングプア・就職難と無
縁。一方で福祉国家は福祉政策ゆえに財政破綻している。つまり世界
中の先進国はすべて福祉政策は破綻しているという現実がある。
福祉国家は人口が少なく加えて資源のある国でのみ成功する。
2015年の今の時代に成長実績を上げているのは社会保障が手厚い北欧諸国
です。

◎スウェーデンには寝たきり老人はいないのはなぜか。記事

ストックホルムなど都市部でも自然が息づいていて美しい大きな公
園がたくさんある。文化芸術の催事がタダ、アウトドアライフが盛ん、
のびのび暮らしている。
教育費は幼稚園、小、中、高、大学卒業まで無料。仕事の引退後は、
給与の3分の2を国が保障している。小学校は教科書・学用品を貸与、
食堂があり、朝から食事が出る。16歳まで年間一人20万円が所得調査
無しで全ての人に出る。16歳以降高校へ行くと月額約4万円の援助金
が、20歳を越えて大学に入ると支援金が週に2万円でる。学校教育
全体は徹底してお金を使わせないし大変自由な教育。中学卒業まで成
績表はない。

◎日本流の子供ができたら児童手当、失業したら失業手当、25年払っ
たら年金ではなく、ベーシックインカム基礎的所得という方法で所得
調査なしで、全ての人に無条件で最低限所得を保障する。
個別の社会保障プログラムを全部やめた。

これは、国民の生活を守るために、国家は無条件で国民に所得を給付
する義務がある」によってすべての国民が健康で文化的な最低限度の
生活を営むことができるようになっている。行政経費を考えると、こ
の方が安くすむためです。

行政サービス(高速道路含む)はタダ
年金は月約25万円(保険料部分と税部分の二階建て)最低保障年金制度。
低所得者層、高齢者、障害者等もあるレベル以上の生活をすることが
保障される。
効率や利益や金銭至上主義より人間性重視のため工場ではベルトコン
ベアをなくした。67歳まで働く権利が保障。

国家祝日の外に年に5週間以上の有給休暇がある。週あたりの労働時
間は35時間。労働者一人あたりの1年間の総労働時間はスウェーデ
ンが1562時間で、アメリカは1798時間。スウェーデン人の労
働時間がアメリカよりも短いのは、長時間働いてお金を稼ぐことだけ
でなく、余暇や充実した家庭生活に大きな価値を見出しているため。
つまり、「労働から得られる所得」と「余暇の楽しみ」という2つの
間のトレードオフ「一方を追求すれば他方を犠牲にせざるを得ないと
いう二律背反の状態」の中で、余暇のほうにより大きな重きをおいて
いるから。
バスは車椅子や乳母車四人分のための専用ボタンがある。
失業給付は80%で300日、子育て、教育、医療、介護がほぼ無料。

◎人生の様々なステージで手厚く支援するスウェーデンは、産み、生
きることに不安のない国と言える。「教育費タダ」だけが、スウェ
ーデンの教育の特徴ではない。
1. 幼児教育を大切にしており、就学前教育が手厚い。 
2. 中学2年生まで成績表がない。さらに、塾や家庭教師というもの
は存在しない。教育全体のレベルは世界でもトップクラス。
3. 英語をはじめ外国語能力が全体的に高い。小学生でも話せる。 
4. 残業や部活動に忙殺される先生はほとんどいない。
スポーツや趣味に参加したい生徒は、地域の学習サークルに参加して
いる。学習サークルの運営は、約75%が税金で補助されている。
国民の三分の一が学習サークルなど成人学習機関に参加。
5. 一クラスの生徒数が少ない。就学前教育では先生1人につき生徒
は6人。小学校から高校も、一クラス20人前後。 
6. 高校卒業後、すぐに大学に進学する学生はそれほど多くない。徴
兵制度があるため、兵役を済ませた後に、または企業に勤めた後、社
会活動などを経験した後に大学に進学する人が多い。25歳以上で4
年以上就職をして税金を支払った人だと、無条件で入学できる。高校
の成績で進む大学が決まる。多くの学生は奨学金(就職後返済する)
を国から得ている。就業しながらあるいは離職後に別分野の学習がで
きる。リカレント制度(再教育)がある。

◎社会保障をめぐる役割分担としては、国が社会保険や高等教育の運
営をし、府や県に相当する広域自治体が医療を担当し、高齢者・障害
者福祉,保育,義務教育,アルコール依存症に対するケアなどは基礎
自治体によって担うという三層構造になっている。
エーデル改革(福祉行政の地方分権)により地方自治体の権限と責任の
もとに、医療と福祉の統合によって障害者や、高齢者介護が質的に向
上した。

◎問題は重税で、給与の50%は税金、消費税も25%(食品は12%、
酒・タバコは80%)。実質収入の70%は税金負担。100万円稼い
で70万円が税金。物価が高い、競争が無い、金持ちは外国に逃げ
る(資産流失)。そのため相続税を廃止した。国民総中流。社会に活気
がない、娯楽が少ない、医療などのサービスの質が悪い、性が解放的
。老人が目立つ。孤独から来る高い自殺率、青少年の不良化の問題。
国民の3分の1と公務員が多い。産業の空洞化問題。財政の悪化など。

◎女性の労働参加率就業率が高い75%。ほとんどが福祉部門。
スウェーデンにとって福祉と男女平等はそれ自体が国家と経済を支え
る重要な柱となっている。スウェーデンでは全就業者の約3分の1が
公務員で、ほとんどが自治体の現場の職員です。スウェーデンの公的
セクターの支出は、国内総生産比では国際的にも一番高いが、社会保
障を通じての所得の移転といえる。そしてこの移転は、国民に直接現
金として支払われるためふたたび消費されて、国内総生産に貢献して
いる。
貯蓄率が先進国の中で最低なのは老後に備えて貯蓄する必要がないた
めです。公的介護を受けている人は多い。

◎スウェーデンでは、科学的な性教育を行って、「性は自己責任の問
題」と教えています。だから、お互いの事を本当に愛し合っていれば
、肉体関係を持つのも自由で、宗教や古い価値観や道徳観で縛ったり
しない。それは、男女差別、性差別撤廃という運動の一環で、今まで
性に縛られてきた女性を解放する意味です。


◎税金は高い代わりに社会福祉が日本とは比べものにならない位に充
実している。
スウェーデンでは税金55%と保険料20%で給与の75%くらい持
って行かれが、実際は社会保障費として53%が国民に給付されるか
ら、正味の国民負担率は22%となる。
日本の国民負担率は23%と、ほぼスウェーデンと同じ負担率なのに、
日本は少福祉です。官僚の無駄遣いが多いからです。もし日本で実施
しようとすれば既得権益を侵される官僚の猛反対でつぶされるでしょ
う。
スウェーデンでは税金は「あずける」だけで、政府は素通りして、右
から左へ国民に配っているのです。だから高税率でも、庶民から不満
はほとんど聞かれません。

◎同じ税金を出しても、日本の税金はそれを官僚が私物化し、官僚の
生活を豊かにするために使われているため重税になるのです。
しかし、スウェーデンの税金は国民のコントロール下に国民の生活の
ために使われるので重税でないともいえます。会計がガラス張りで国
民の声が行政に生かされる仕組みがあるので、利権や天下りなどが発
生する余地がないのです。

◎19世紀の昔からオンブズマン制度(情報公開・行政監査請求)が存在
する。大臣をのぞいた議員は定職に就いていて、議会が開かれるたび
に仕事を休んでかけつける日当制です。
専業政治家12人、兼業政治家89人。
生きていくうえでの障壁は政府が取り払ってくれるので、誰でも努力
次第で成功を手にするチャンスがある。国民は、公を大切にし土地や
私有財産にあまりこだわりません。

◎スウェーデンは世界に冠たる地方分権国家という定評がある。
政党は無税国家(減税)自由競争を主張する穏健党と福祉国家を主張す
社民党がある。選挙区はなく、すべて比例代表制です。
近年、世界同時不況や移民が増えて失業保険が急増して財政が苦しく
なったため、スウェーデンの福祉システムも現実に変容を迫られつつ
あります。
例えばブレーキシステム(年金の運用の利回りが減ったら受給額も減
る)を発動しました。医療や高齢者福祉事業での民営企業の参入もあ
ります。しかし、いろいろと問題点はあるにせよ、自助を基本とした
相互扶助は、その経験から学ぶべきことは多い。

◎強烈な個人主義と合理主義とによって特徴づけられるスウェーデン
人の気質は日本人とは異なりますが、それは「悪意」とか「差別」と
いうことではない。スウェーデンでは国民性なのか、「打ち解ける」
ということがない。

◎子供達の未来を大事に思い、誰もが限りある生命を大切に生き、人
間同士助け合い、安心して住める、愛の揺り籠のような福祉国家は他
人にやさしく、美しい自然をどこでも感ずることができ、隣人がやさ
しく触れ合うことのできる地域社会、そして何よりも住みやすい社会
です。

◎しかし冒頭で述べたように世界中の先進国ではすべて福祉政策は破
綻しているという現実があります。それは莫大な費用を要する福祉政
策ゆえに財政破綻しているわけです。ですから世界中で成功している
福祉国家は人口が少なく、加えて石油など資源のある国だけです。

医療や教育費が無料の国はたくさんあります。例えば北欧諸国、ベル
ギー、カナダ、ニュージーランド、クウェートをはじめブルネイ、ベ
ネズエラのほか産油国。

◎2013年、スウェーデンの首都ストックホルム郊外で24日夜から2
5日にかけ、若者らが車約20台に放火するなどし、19日に始まっ
た暴動は6夜連続となった。地元メディアが伝えた。
これまで暴動が起きた地域は、いずれも移民が多く住む地域。福祉国
家として知られ、多くの移民を受け入れているスウェーデンだが、近
年は急速に社会格差が拡大しており、暴動の背景には若者や低所得者
らの不満があるとみられる。警察当局は警備人員を増やすなど、警戒
を強化。地元メディアによると、これまで若者ら約30人が拘束され
た。
異なった宗教や異文化の移民が増えると国家は不安定となる見本です。

◎日本では子ども1人を大学まで進学させるのに1000万円(国立)2000
万円〜3000万円(私立)かかる。また65才で老後に必要なお金は3000
から5000万とされている。

北欧諸国の教育福祉制度 参照されたい負担率

◎調査

「アメリカのような競争と効率を重視した社会」を望む
   全体6.7% 民主支持者5.5% /自民支持者6.3%

「北欧のような福祉を重視した社会」を望む
   全体58.4% 民主支持者61.3% 自民支持者50.3%
 
「かつての日本のような終身雇用を重視した社会」を望む
   全体31.5% 民主支持者31.5% 自民支持者41.4%

◎高い学力で知られるフィンランドの学校

フィンランドの先生は、すべて大学院卒の修士です。授業以外の業務
は一切なく、教えることに専念している。放課後のクラブ活動の指導
や進路指導、いじめなどの生活指導はない。専門の機関や校内カウン
セラーがいる。日本の文科省などなく、教員免許をもっている国家教
育委員会というプロ集団が、教育カリキュラムを作成し、学力テスト
を実施し、データに基づいて改善している。反知性主義で説教好きの
おばあさんで構成されている日本の「中央教育委員会」はない。

国会議員の横路孝弘氏の報告。
フィンランド議会の招待で11月に1週間ほどフィンランドを中心に
デンマークとスウェーデンに行ってきました。

これらの国々は税や社会保障の国民負担が日本の倍くらいあります。
大変大きな負担を国民一人一人がしています。しかし国際的な経済競
争力は非常に高く、毎年スイスで開かれるダボス会議の発表では、フ
ィンランドがトップでスウェーデンが3位、デンマークが5位なんで
す。日本よりはるか上にこれらの国がいます。

一体その秘密は何なのかということを中心に、フィンランドでいろい
ろとお話を聞いたり、学校に行ったり、現場を見てきました。

ひとつは教育の質が非常に高いということ。小学校から大学まで教育
は無料です。OECDに加盟している国の中でフィンランドが一番教
育に投資しています。日本は一番低いのです。やはり教育に大変なお
金をかけていて、特にフィンランドは図書館での本の貸し出しが世界
一なのです。子どもは小さいときからお父さんに本の読み聞かせをし
てもらっている。学校に行くようになると自分で図書館から本を借り
て読むという習慣が身についているのです。

フィンランドにしてもデンマーク、スウェーデンにしても、帰宅時間
のラッシュは午後3時半から5時。朝は8時や9時出勤。ですから夕
食は家族揃って食べて、ご飯のあとにお父さんが子どもに本を読み聞
かせると。本というのはテレビと違って話を聞いて自分で想像するこ
とができますね。だから想像力が非常に豊かになるのです。想像力が
豊かになるということは人間にとって本当に大事なことです。
そういう非常に質の高い教育。授業時間が多いのかというと日本より
少ない。そして考えること、問題を見つけてそれを処理する能力に重
点をおいて教育を行っています。

それから女性の社会参加、これは男女平等オンブズマンというところ
でお話を聞きましたが、国会議員を含めてだいたい40%が女性です
。あらゆる分野に女性がどんどん参加していっています。
それからもうひとつは科学技術への投資、技術革新への投資が非常に
高いということ。日本はここが非常に低いわけです。
フィンランドは人口が少ない国ですけれども、こういった質の高い教
育、女性の社会参加、そしてしっかりとした技術革新への投資があっ
て、世界経済のトップを占めているということを聞いてきました。
日本の家庭で夕飯を毎日家族揃って食事できているという家庭がどの
くらいあるでしょうか。就学前の子供を持つ父親サラリーマンの帰宅
時間についての厚生労働省の調査があるんですけれども、神奈川や千
葉、埼玉の南関東では午後11時から午前3時の間に帰る父親が22
%もいるという驚くべき数字です。こんなところから子どものいろん
な問題も発生してきているのだなという思いがいたします。
デンマークでは洋上の風力発電を見てきましたが、風力発電のウエイ
トを全体の電力の20%にするということで、それはもう達成すると
ころまで発展してきているようです。

スウェーデンでは若い人たち、日本で言うとニート・フリーターとい
われる人たちの職業訓練、職業政策はどうなっているのかということ
をいろいろと聞いてきました。
こうして日本と北欧の社会を比較しながら、我々が学ぶべきことは学
んでいかなければなりません。いま日本は、アメリカ、イギリスなど
というアングロサクソンの仲間入りをしています。これらの国は所得
格差が非常に大きい、貧困率が高い、長時間労働、だが税の国民負担
率は低い。

この対極にあるのが、北欧諸国やベルギー、オランダなどの北ヨーロ
ッパの国なのです。これらの国は労働時間は短い、所得格差は少ない
、貧困率も少ない、教育格差もない。しかし国民負担率は大きい。そ
れでいて国際競争力は、非常に高い。日本も大きな選択を迫られてい
ると思います

年金、介護、医療など社会保障財源としては保険料方式と全額税負
担方式がある。全額税負担方式はスウェーデン・フィンランドが放
棄した仕組みである。スウェーデン・フィンランドなど北欧の福祉
国家は保険方式の所得比例年金と税負担方式の最低保障年金を組み
合わせた二階建てとなっている。

[問題点]EU全域で現在2000万人ものイスラム難民移民を受
け入れたために福祉予算が増大したことと、リーマンショック
の不況で急激に国家財政が悪化し、警察など社会の安全にカネを
かけられないため、治安がとても悪い。特にイスラム移民を多く
受け入れた北欧諸国では、若者の失業増加と国の伝統文化や社会
思想になじもうとしない移民の増加とイスラム人の犯罪が、移民
排斥を主張するネオナチ極右政党の過激な行動へと繋がっている
。モスクの焼き打ちが相次いでいる。

◎「 理想とする国家 」 とは子供の将来に希望と生き甲斐を与え、
老人に安らぎと尊敬を与えることであろう(釈尊)
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*Aフランスで休暇

フランス人の週労働時間は35時間、有給休暇は年39日です。法律で決
められていて国民全員が実行しています。こんな所で暮らしますエーッ

スーパー・シチズンの時代です。本国や永住権や国籍を取った国以外
のところにも資産を分散し、複数のパスポートで世界を飛び回りなが
ら、そういう世界のSuperCityのいくつかに複数の住まいを持って、
一か所に3か月と定住しないで飛びまわり、モバイルフォンとパソコ
ンで連絡を取りながら自由に暮らしているPT(Permanent Traveler)
です。

私はスーパーシティズンとまでもいかなくとも、自然も多くて
、日本人も多く、気候もよくて、南仏や南伊など雰囲気にほれ込む土
地で、生活していければそれでいいかなーと思っています。お金の恩
恵だけじゃなく、心も満たされている、というのがポイントです。

彼らは、税制の透明度や税率、教育制度、医療制度、治安、自然環境
など、生活とキャリアのために様々な便宜を評価して、永住権や国籍
を選ぶ。「子どもができるまではシンガポール、子どもができてから
はパリが一番経済的に有利」なんだそうです。その手厚い児童手当。
第2子が約15,000円/月、第3子が約20,000円/月、の児童手当付給に加
え、公立・民間あらゆる育児施設が整っており、「制度を最大限に活
用する最適な子どもの数は3人」なんだそう。高い税金の替わりに、育
児と教育にほとんどお金がかからないとか。魅力ある場所は税金が高
くても人が集まるんですね。

PTは、3カ国以上に在住し、各国で納税義務が生じない期間だけ過ごす
ことで、所得税や住民税だけでなく、贈与税や相続税など一切の税コ
ストをかからなくする生き方のことです。ミュージシャンやデザイナ
ーなど、世界的に活躍の場がある人などは、日本に在住している必要
性はありません。有名なミュージシャンやデザイナーなどが、ニュー
ヨークやらロンドンやらへ活動の拠点を移すのは、何も格好つけてい
る訳ではなく、数カ国で活動することによって「PT」状態を作り出す
ことで、大幅な節税が可能だからなのです。

例えばミュージシャンなどは、フリーランス=個人事業主なので自分
で納税(確定申告)しますから、日本国内で印税収入を得ても、納税
は源泉徴収分だけで済ませることが出来ます。例えばマレーシアで
1億円の預金で年3.5パーセントの利息なら350万円です。3億円
なら1000万円の利息です。2島でタックスヘブンです。
ちなみにタックスヘイブンにせよPTにせよ、日本など多くの国が「属
地主義(在住する国でのみ課税する)」を取っていることで成り立つ
方法です。ところが属人主義(国籍があれば在住国がどこであろうと
課税する)を取るアメリカでは、タックスヘイブンを使った単純な節
税策は通用しません。この場合はアメリカ国籍を捨てて、完全にタッ
クスヘイブン国へ移住するしかありません。


さて、スイスやノルウェーで鉄道旅行(ベルニナ急行・ベルゲン急行)
を楽しんだ後、フランスに来た。スイスは一度は行くことをお勧め
する。美しすぎる。パリではキッチン付のアパートでダラダラと日中
を過ごす。出かけるところもないので近くをブラブラ歩く。フランス
の印象?とにかくフランス人は働かない。毎日遊んでいると言っても
よい。特に農民は働かない。おまけに、よくよく見てると男はなんか
だらしない服装でいい加減。ノンシャランというフランス人の国民性
かも。自由気ままで何事にも無頓着でノンキ。これは相対的なものだ
から多分日本人がガンバリ屋で働きすぎでなんでもキチンとしている
のだろう。彼らは人生は楽しむためにある、つまり恋をし美味しいも
のを食べ芸術を愛し、生活できる金があれば別にアクセク働かなくて
もよいと考えている。これが是か非かなんてことは各人の価値観
や人生観によるのだからどうでもよい。ところでこのフランス人の生
き方とだらしなさは私とピッタリ同じだ。私はノンシャラン派の日本
代表だ。だから、フランスに来るとのんびりできるし、フランス人と
私は気が合う。彼らの片言英語と私のデタラメ英語で芸術と人生につ
いてゲラゲラ笑いながら話す。このパリには決定的瞬間をもたないよ
うなものは何もない。私は常に実存を感じる。つまり下記のフランス
人と同じように日本人が最高だと考えていて、ダラダラ、ブラブラ、
ベチャベチャして過ごしているため書くことも特にない。

フランス人→おしゃべり 歴史や文化が深いのでプライドが高い
 自分たちが世界で最も上等な民族だと本気で思っている イルドフラ
 ンス(パリ近郊)とその他とに分かれる感じ トイレに行って手を洗
 わない無頓着 男性はフレンドリー 時間にルーズ 裸になりたがる
 高いところに登りたがる いいかげん ノンキ ヴァカンスが好き
 時間にもルーズだし、自分勝手ですが、たとえ組織に属していても、
 必ずしも組織の価値観に縛られることなく、その人が本当にその人ら
 しく振舞う、行動する自由が担保されている。だから、仕事の仕方も
 素晴らしく丁寧で、スピーディで、正確にきっちりやってくれる人に
 出会うこともあれば、驚くほど無愛想で、手抜し過ぎというような人
 がいたりして様々です。
 質問した「自分の奥さんに一番求めるものは?」
 一番多い回答は・・ドイツ人「清潔さ」 フランス人「セクシー」

ドイツ人→無駄が嫌い 人見知り 親切 礼儀正しく、無駄口叩かない
 時間や約束を守る 真面目 物事をはっきりと言う 几帳面
 物事に細かい 杓子定規で融通がきかず、一度こうと考えたらとこと
 んそれを曲げない頑固なところもあって狭く深くという交友関係を築
 きやすい

イタリア人→おしゃべり 陽気で気さく 付き合いやすい 口がうまい
 つかみどころがないウナギのようにわけがわからん奴らだ

アメリカ人→独善的なのですぐに仲良くなれるが、あまり長続きしない
 自己中心 カネとセックスを中心に生きる 見下す傾向がある


ヨーロッパの大都市の中で、最も美しく魅力的な都市はウィーン。女
の美しさはスラブ系の東欧・白系ロシア人。街のレストランで食する
料理のレベルで言うならベルギー。

「パリで」
バスで買い物に行く。中華街にある市場へ行く。豆腐でも味噌でもな
んでもある。安い。ついでに二階の奥にある中華料理店・国都大酒楼
で海鮮火鍋をつつく。これも安い。郊外へは電車で行くが普段はバス
ばかり。ヨーロッパではバスを乗りこなせないとタクシーは高くつく。
公園でベンチに座ってヨーグルトシエークをなめたり、カフェでサン
ドイッチを食べたり。たまに美術館やオペラ観劇に行くが大抵は公園
や道をブラブラしている。海外旅行たってこんなものである。

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