




| 憲法9条を守るために、大きく力を合わせましょう(関市民へのアピール) 市民のみなさん 私たちは今日、日本国憲法施行59周年記念「9条を守ろう!関市民のつどい」を開き、日本国憲法、特に9条を守ることの大切さを学び合うことができました。 思えば、思想信条、宗教の違いを超えて、「日本国憲法九条を守ろう」の一点で共同する「九条の会・せき」が発足して一カ年余になります。 この会の趣旨に賛同する会員は、発足時の300名程から、今や700名に迫っています。 全国では4700を超える「九条の会」が、地域や学園、職場の他に宗教界や文学・演劇・音楽など各界の間に広がってきています。 しかし、みなさん 憲法9条を変え、日本を再び「海外で戦争する国」にしようとする勢力の動きは、激しさを加速させてきています。 その中心をになう自民党は、昨年11月の党大会に置いて、「新憲法草案」なるものを採択しました。最大のねらいは現行憲法9条を変え、戦力の放棄と交戦権の否定をうたった第2項を全面的に削除、改悪しようとしています。米軍に代わって自衛隊がいつでも、どこへでも戦争に出て行けるようにするというのです。 次代を担う子どもたちに「愛国心」を強制しようとする、教育基本法「改正」の動きもはっきりしてきました。 最近の在日アメリカ軍の再編・教科の動きと絡みながら、こうした動きがいっそう加速されることを心配しています。 市民のみなさん 今国会への提案が問題になっている「国民投票法案」は、憲法「改正」準備のための法案です。しかもその内容は、国民投票にかけられる憲法「改正」案に対して、自由的な政治的意見の発表や討議、宣伝などの情報、政治活動をすることが厳しく制限される内容となっているのです。 市民のみなさん 憲法「改正」に直結する国民投票法案に反対しましょう。 日本を再び、「戦争をする国」にすることを許さないために、憲法9条を守る声と運動をもっと 広く、大きくしていきましょう。 2006年5月6日 日本国憲法施行59周年記念 9条を守ろう!関市民のつどい |
| 上記のアピールに賛同いただける方は、メールにてお知らせください。 詳しい資料を送らせていただきます。 また、ニュースやホームページでみなさんにお知らせできる平和へのメッセージや戦争体験の手記などを募集しています。 (個人情報保護のためここには連絡先を書きません。メールにてお知らせします。) |
