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二川〜吉田へ

白須賀〜二川

距離:5.7キロ

平成17年10月23日

 

 

 

 

(二川宿)

 白須賀の宿を出ると二車線の道路に出て、少し歩くと、待望の静岡県と愛知県との県境が見えてくる。県境の間は小川が流れている。

 この県境越えの瞬間をどれだけ待ったことか。静岡県はとてつもなく横に長く、箱根を超えてからもう何日間静岡を歩いたことだろうか。

 県境でしばらくこれまでの道のりなどを思い返す。おそらく、東海道を歩く他の旅人達も、きっとここで同じような気持ちになっただろう、と考えながら、たばこをふかす。

  しばらく感慨にふけった後、再び歩き始める。県境を越えると、すぐに道は登りになり、四車線の大きな道路に合流する。

 途中、一里塚(山)、精進川を経て、二川宿の手前で新幹線の高架をくぐり、東海道線の踏切を渡り、橋を渡ると二川宿に入る。

 夕方5時を過ぎて、写真が撮りにくくなっていた。おまけに、今日はカメラを大阪に部活の遠征に行った長男に貸していたため、携帯電話ののカメラで写真を撮らざるを得なかった。

 二川には本陣資料館があり、寄ってみたかったが、残念なことに、既に閉館した後だった。次回、この宿場からスタートとするが、朝早いとやはり閉まっているのだろうか。

 二川駅に着いた。やっぱり締めくくりはビールである。切符を買った後に、売店でビールを1本買い、ホームで飲んだ。いつものことだが、この時のビールの味は最高である。すぐに酔いが回り、浜松行きの電車で寝てしまった。

 新幹線でもやっぱりビールであるが、今度はロング缶にして、腹が減っていたのでつまみも買った。三島駅を過ぎたあたりで再び寝てしまう。新横浜駅の直前で目が覚め、あわてて降りる。

 今日で33の宿場を制覇した。残りは20宿場である。今回は奥の手であるジョギングを途中に入れて一日で5つの宿場を制覇したが、今日のペースを維持するとすれば、あと4日で終わり、京に着くということになる。

 ようやくゴールが見えてきた。だが、ゴールの後は何をすべきかと帰りに電車の中で考える。

 

<白須賀宿>

 

 

 

 

 

<白須賀宿を出た所>

 

だいぶ日が落ちてきました

<県境>

 

<県境>

静岡県側を振り返る

 

 

<県境を流れる境川>

 

 

 

 

県境の川にしては小さい

 

<二川宿に向かって>

 

夕暮れになってきた。

いそがないと。

 

<一里山>

 

 

<キャベツ畑と工場>

畑が拡がる中に工場が混在している。この辺りの土地利用計画は良くわからない

 

<収穫後に干してある稲穂>

手をかけているのは農家の自家用米だから?農家で出されるご飯はとても美味しい。

<二川の近くで日没>

<精進川

 

 

 <新幹線の高架>

 

 

ビュンビュン新幹線が次々と走り去っていく

<二川宿の入口にかかる橋>

<二川宿>

<二川宿:一里塚>

<二川宿:東問屋場跡>

<本陣・本陣資料館>

 

閉まっていました。

残念です。

<二川駅>

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