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小田原〜箱根 |
距離:16.5キロ |
平成17年8月28日 |
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この日は、小田原から三島まで歩いた。江戸時代の人は大体1日で箱根越えをしているので、昔では普通のことであるが、小田原を発ったのは朝10時ごろで、箱根越えには遅すぎる時間の出発となった。その分歩くスピードは速くなる。三島到着は6時半ごろだった。 箱根越を2日かけると、箱根宿からの出発となるわけで、そこに着くまでにはバスなどで時間がかかってしまう。箱根宿で1泊すればいいのかもしれないが、一人で箱根に泊まりたくないし、家族はだれも付き合ってくれそうも無い。そのような理由で、三島まで強行軍となった。 小田原市街から、国道1号を箱根の方にしばらく進み、旧街道に入る。その後は国道に合流し、また風祭で旧街道に入る。そして元箱根の入り口にある三枚橋を渡る。この辺りの旧街道は落ち着いた雰囲気である。ただ、抜け道になっており、車は多い。 三枚橋を渡ったところから坂道が続く。離合も厳しい狭い道だが、車の量は多く、避けながら進む。 しばらく行くと最初の石畳があるが、距離は短い。ホテルの裏を進む。ここで、猫に会った。前回もここで猫にあっているが、そのときは3匹ぐらいいた。その時に会った1匹かもしれない。写真を撮って声をかけると、無視してどっかに行った。 台風が過ぎて数日後にここを訪れているため、いたるところに台風の傷跡が残っていた。途中、木橋が流され、土砂崩れし、通行禁止のところもありやむを得ず迂回した所も何箇所かあった。またヒノキが何本も倒れていた。 途中、甘酒茶屋で甘酒を飲んだ。後悔しないためである。前回歩いてここを登ったのは7〜8年ほど前に、職場の慰安旅行で箱根湯本に来たとき、職場の人で高校の先輩M氏と二人で登ったが、その時は「甘酒は別に飲まなくていい」と通り過ぎた。しかし、後になって、甘酒を見るたび思い出すようになり、行っておけば良かったと後悔した。 箱根湯本から箱根にかけてはハイキングをする人が多い。 やっぱり登りはきつい。箱根は半端じゃないと思う。登れども登れども続く石畳と階段。最後の登りは甘酒を飲んだお陰で疲労が回復した。 箱根宿には山下りを始める限界の時間である3時ごろ着いた。箱根についたら食事しようかとも考えたが、時間も無く、そのまま通過した。 |
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<小田原から箱根へ> |
<風祭辺りの旧街道> 抜け道になっていて交通量が多い |
<左下国道。右線路> |
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<三枚橋> いよいよという感じがする |
<湯元の街の中を坂道が続く> |
<湯元の一里塚>
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<最初の石畳>
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< 最初の石畳とネコ> |
次第に緑が深くなっていく |
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通行止め:橋が流されている |
<江戸時代の石畳> 石畳は道のぬかるみを防ぐため敷かれた。 江戸時代では大事業だっただろう。 |
<畑 宿> 畑宿の犬。うちの犬と違ってほえない |
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<畑宿の一里塚> |
<甘酒茶屋の裏> どう注意すればいいのだろうか |
<甘酒茶屋> 甘酒は甘すぎず、おいしかった。今回甘酒飲んだので、これからはあまり思い出さないかもしれない |
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昼間だが暗くなってきた 暗さとともに本当に三島まで着けるか不安になる |
下り始めた石畳でグループと一緒になる |
<箱 根> ようやく中間点に着きました。 |
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<箱根の杉並木> この先でまた通行止め。台風のとき箱根は記録的な大雨を記録していた |
<箱根の関所> 今度来るときはゆっくり観光しよう。 |
<箱根駅伝の資料館> 寄ってみたかったが、時間が無かった。 最近、中途半端な結果に終わる我が母校には、来年こそは頑張ってもらいたい。 |